2022年9月18日日曜日

読書の秋‼:まんなか世代が一箱古本市へ:川島あゆみ(日本共産党芦屋市議)


一箱古本市とは、参加者がおよそ一箱という制限の中で本を出品するイベントで、いま全国に広がっています。同じまんなか世代である私(次の写真の右)と佐藤結さん(同左、県委員会勤務員)は以前から、「本を通じて政治について話し合える場づくり」がしたいと考えてきました。

佐藤さん(左)と川島さん(右)
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そこで、その第一歩として、九月十一日に伊丹「長寿蔵」前で開催された一箱古本市に出店しました。九月議会の一般質問が終わりクタクタでしたが、どんな本が売れるかと考え、憲法と平和、ジェンダーの本を中心に準備しました。
さて、当日は猛暑。汗だくになりながらディスプレイをしました。プロとして出店される方のお店はどれも勉強になる品揃えで、何より出店者同士の交流があることが新鮮でした。私たちは、こういう活動がしたかったのだなあ……としみじみと感じました。
また、まんなか世代にイベントの告知をしたところ、こむら潤さん親子や、宝塚からも三富稔之元市議・智恵子さんご夫妻、横田まさのり市議(お子さん連れで)が来場されました。佐藤さんは、前職時代の先輩と邂逅するなど嬉しい出会いも。売り上げは五千円近くになり大成功です。
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このイベントで出会ったある出店者の女性が「いよいよ実店舗を持ちたい、でも厳しいかもしれない」と話をされているのを聞いて、私たちは各地区等で事務所を構えているけれど、それが有効活用できているのだろうか?と考えさせらせました。芦屋市委員会の前でも小さな古本市を開催し、地域と繋がっていきたいと願っています。

(兵庫民報2022年9月18日付)10:30