2022年9月18日日曜日

西宮芦屋市民アクションが集会・デモ:国葬反対、統一協会との癒着究明


九条改憲NO!西宮芦屋市民アクションが「安倍元首相の国葬に反対します」集会・デモを九月十一日、阪急西宮ガーデンズ北で行い、約百五十名が参加。「憲法違反の国葬反対!」「統一協会との癒着究明!」などの声をあげました。
主催者挨拶に続いて、憲法研究者の永田秀樹関西学院大学名誉教授は「安倍さんが始めた官邸中心の政治、行政権の暴走その延長線上に今回の国葬がある」「岸田首相は、葬儀の挙行は、どういう形式にするか内閣に決定する権限があり法律の根拠は必要ではないというが、これは法の支配と法治主義に反します」「これ以上官邸の暴走を許さず、本来の議会制民主主義と法の支配のあり方を取り戻すために国葬をやめさせようではありませんか」と訴えました。
各政党・議員からは「憲法違反、統一協会と癒着した安倍氏の国葬強行は中止すべき」(日本共産党・いそみ恵子県議)、「法的根拠も、理由もない国葬は中止を。知事が公費で参列することはおかしいと監査請求もしている」(社民党兵庫県連合幹事長・おおつる求伊丹市議)、「税金を勝手に使うな!安倍氏だけを特別扱いは憲法違反」(新社会党芦屋総支部・要コウタ氏)、「国民を分断した安倍さんが国葬される事は許せない」(よつや薫西宮市議)、「国民の声が届かないことが問題、関心を持って大きく声をあげましょう」(田中あきよ西宮市議)などと訴え、参加者も大きな共感の声援や拍手を送りました。
集会の後、コールしながら阪急北口駅周辺を元気よくデモをしました。
通行中の皆さんからのシール投票の結果は、「賛成」十二人、「反対」百二十九人、「わからない」九人でした。「中止を求めるハガキ」は、十四人から届けられました。
〔樫村庸一=西宮芦屋市民アクション〕

(兵庫民報2022年9月18日付)11:00