2022年6月5日日曜日

学生に日本共産党の姿・政策伝えよう:こむらさん・赤田さん先頭に大学キャラバン宣伝

関学上ヶ原キャンパス正門前で対話する赤田さん

日本共産党兵庫県委員会は、大学生に党の姿や政策を伝えようと、五月二十六日に大学キャラバン宣伝に取り組みました。
大学生の多い四地域――関西学院大学前(西宮市)、阪急六甲駅前(灘区)、みなとじま駅前(ポートアイランド)、学園都市駅前(西区)――で行い、こむら潤(選挙区)・赤田かつのり(比例代表)の両参議院予定候補、各地区委員会から市議会議員や居住支部の党員が参加しました。のべ百人を超える学生とシールアンケートで対話し、どこでも率直な思いが学生たちから語られました。
ロシアのウクライナ侵略については、「子どもがかわいそう」「ロシアは情報統制している。今後の選挙でプーチンを降ろすことができるのか」などの声がありました。
「支援は非軍事でやってほしい。自分がした募金が戦争に使われてほしくない。人道支援をしてほしい」と話す学生に、こむらさんが「日本共産党は憲法九条を大事にしている。外交の力で戦争を起こさないことが大切」と伝えると、「そうですね。頑張ってください」と共感が寄せられました。
「共産主義はロシアみたいになるのでは?」と尋ねる学生に、「日本共産党は綱領で反対政党を含む政治的自由の厳格な保障を約束しています。実は、旧ソ連や中国の覇権主義を厳しく批判し、たたかってきた歴史があります」と説明すると、「勉強になりました」と応えてくれました。
「気になる社会問題」を問うと、学生たちから「日本は働き方が長時間すぎる。こんな風に頑張って宣伝されてるのは素敵」「環境問題に関心があって、友達と古着を集めて循環させる団体を立ち上げた」「学費が高くて奨学金も借りている」など様々な問題が語られました。
「学費が高い。学部時代に民青に入っていました」という大学院生や、「共産党を支持してます。九条改憲の動きが危険。友達に参院選の意義も伝えている」と話す学生とも出会いました。
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関学上ヶ原キャンパス前で訴えるこむらさんとビラを配る党支部の人々(後方)

参加者からは「楽しかった」「党のイメージを聞くと、「(とくに)ない」と答える人が多かった。もっと宣伝していきたい」などが語られ、元気あふれる宣伝となりました。
〔伊木さち〕

(兵庫民報2022年6月5日付)12:00