2022年6月5日日曜日

老朽原発うごかすな大集会:参議院選挙で原発やめて再生可能エネへ転換する国会議員を――の訴えに歓声


ロシアによる原発攻撃、核兵器並の危険な原発、原発にミサイルが……と大変な事態となってきました。
真夏日となった五月二十九日、大阪・うつぼ公園には関西各地と全国で原発立地点でたたかう人々が結集しました。家族づれや若者グループが立派に育った林の中で持ち寄り昼食で賑わう中の開催となりました。
全国の脱原発・反原発で幅広く共闘できているのは関西しかありません。そのため全国から、この関西の共闘を学ぼうと参加者も増え、この日の発表では二千百人となり最大規模となりました。
幅広い実行委員会による集会では、主催者を代表して、中嶌哲演福井県民会議代表が挨拶しました。中嶌住職は「関西一円で共同し政府や関電を追い込んでいる、ともにさらなる知恵をしぼって老朽原発の運転をやめさせよう」と挨拶。
全国から関西に学ぼうと多くの運動団体からメッセージが発信されました。青森県六ヶ所村や川内原発(鹿児島県)のたたかい、伊方原発(愛媛県)や島根原発再稼働のもようも語られました。
関西の六府県のたたかう代表もスピーチしました。兵庫県代表として「原発をなくし自然エネルギーを推進する兵庫の会」の岡崎史典事務局長もスピーチしました。
集会の演壇に、社民・新社・共産・緑・立憲・れいわ、の代表もならび、参議院選挙で「原発をやめて再生可能エネへ転換する国会議員を当選させよう」との訴えに多くの歓声が響きました。
熱中症にならぬよう主催者の気配りのもと、二千百人のデモは難波まで延々と続きました。
〔速水二郎=原発なくす兵庫の会〕

(兵庫民報2022年6月5日付)13:30