2021年11月21日日曜日

三田で学生への食料支援 いぶくろおたすけ隊 ――継続の必要性


三田市の民青同盟学生準備班は十月三十一日、市内の公園で食料支援「学生いぶくろおたすけ隊」を初めて開催、約四十人の学生が利用しました。開催にあたり食品メーカーや地域から米やりんご、みかん、インスタント食品、お菓子などたくさんの食料と三万六千円の寄付が寄せられました。

当日は、学生や二十代の青年のボランティア参加もあり、遠慮がちに食料を選ぶ学生に「これいる?」「持って帰っとき~」と温かな声が飛び交い、「ありがとうございます!」と学生が袋いっぱいに詰め込んでいました。用意した食料のほとんどを配りきりました。

同時にとりくんだ実態アンケートには「大学施設が使えないから、サークル活動ができない」「食費は月六千円に節約している」「オンライン授業の時はほんとうに孤独だった」などコロナ禍の下での学生生活の苦労が語られました。

スタッフからも「たくさん利用されてびっくりした」「継続して開催する必要があると思った」「明るくて楽しい場になった」などの感想がだされ、今後も継続していこうとの意志を共有しました。