2021年11月21日日曜日

日本共産党の新人議員:豊岡市議 須山泰一「市民が我慢強いられている問題の解決、3議席の力で」


十月二十四日投開票の豊岡市会議員選挙で、なんとかギリギリで当選させていただきました。但馬内で三つの中間選挙と総選挙が重なる中、地元の支部や支持者だけでなく、多くのご支援や激励をいただきました。元南光町長の山田兼三さんに何回も来ていただいたり、労働組合の活動家が宣伝カーの運転を引き受けてくれたり、それらが選挙を頑張りぬく力となりました。
出石と豊岡で四十八年にわたって公職を務められた奥村忠俊議員が今回で勇退されるということで、その後継として立候補を決意し、八月より候補者活動を始めました。できるだけ多くの対話をと心がけました。また、今まで苦手だからと避けてきた演説も、なかなか上手くなりませんが、できるだけ多くやろうとチャレンジしました。
一市五町が合併し、現在の豊岡市になって十六年経ちますが、市民が我慢を強いられている問題がいくつもあります。選挙の中では公共交通(バス)と公立病院の充実を中心に訴えました。また、兵庫県下で豊岡市が特に遅れている問題として、非核平和宣言と子ども医療費の中学卒業までの無料化があります。すぐに実施すべきであり、そのためには「どうしても共産党の三議席が必要」と訴えてたたかいました。
豊岡で三議席を確保できて良かったのですが、この間の但馬の中間選挙、総選挙の結果からは今後に大きな課題があることを痛感しています。議員活動と党勢拡大に頑張っていきたいと思います。

写真:市役所前で宣伝する須山市議(右から村岡峰男市議、上田伴子市議)

(兵庫民報2021年11月21日付)15:30