2021年9月12日日曜日

日本共産党兵庫県業者後援会が決起集会:「声をあげれば政治は変えられる――確信持って総選挙をたたかおう」


感染症と政権のコロナ禍対応によって、中小業者・国民の苦難が増大する中、日本共産党兵庫県業者後援会は九月三日夜、県内三十六カ所を結びオンラインによる決起集会を開催しました。
当日の菅首相、自民党総裁選不出馬・首相辞任表明を受け、発言者からは「無為無策の感染症対策」「利権獲得と政権支持率浮揚のためのオリンピック開催」への厳しい批判とともに、国民世論によって退陣に追い込んだとの発言が相次ぎました。
開会挨拶に立った加口良秋代表世話人は「支持率急落により菅政権は退陣となった。就任当初から自助を国民に押し付け続けてきたやり方は政治ではない。声をあげれば政治は変えられることへの確信を持って総選挙をたたかおう」と強調。土谷洋男代表世話人は閉会挨拶で「比例は共産党、小選挙区は野党統一候補を勝利させ、兵庫からこむら潤さんを国会に送り出すため、怒りの声を広げ勝利を」と呼びかけました。
各業者後援会からは「総選挙では世界六十二カ国以上が実施し、国会議員の四〇%以上が賛同している消費税減税、インボイス制度の廃止、感染症支援策の拡充など、中小業者の要求を掲げたたかう」(長田区)、「人口二十三万人、中小業者三千人がいる北区の中で業者後援会の果たすべき役割は大きい。早急に体制をつくり、構成員一人ひとりが周りの人に声をかけていくたたかいにしていきたい」(北区)、「感染症支援策の相談の中で、『政治を変えなければ』と協力を呼びかけ、『しんぶん赤旗』読者は六月以降、四十二人増やすことができた。これまでの成果を確信にみなさんと喜びを共有するために奮闘したい」(垂水区)などの決意が表明されました。
集会では、こむら潤予定候補が決意を表明し、全国業者後援会のユーチューブ「共産党国会議員団の国会質疑」を上映。「構成員に大いに依拠して後援会活動の担い手づくりを」「対話・支持拡大目標を決め、全構成員、地域の全業者に総当たりする」「中小業者の要求と日本共産党の実績、役割を話し合う多彩な小集会を」などの行動提起を確認しました。〔田中邦夫=兵庫県業者後援会事務局長〕

(兵庫民報2021年9月12日付)13:30