2021年9月12日日曜日

こむら予定候補が兵庫労連女性部と懇談:働く問題解決はジェンダー平等社会につながる


こむら潤衆院近畿比例・兵庫八区予定候補は、ジェンダー平等社会実現に向けて兵庫労連女性部と懇談しました。
懇談のメインテーマは「職場のジェンダー問題について~政治がやるべきこと、できること~」。
職場のこと、家庭のことを縦横無尽に話し合う中で、「これまで女性が勝ち取ってきた権利が、非正規化によって一気に崩されている」実態や、「福祉職場は女性が多い。保育も介護も勉強して資格を取ってプロとして仕事をしているのに、家庭で女性がやってきたことだと低く見られている」「だから男性の保育士や介護士も賃金が低く、福祉現場では男性の〝寿退社〟が多い」といった実情が出され、職場でのジェンダー平等が男性の処遇改善にも不可欠であることがリアルに示されました。
また「夫婦どちらかが仕事を辞めたら暮らしていけない。政治に関わる時間がない」「夫は長時間労働で子育てに関われない」といった話から、「やはり最低賃金千五百円と同一労働・同一賃金、八時間働けば普通に暮らせる社会はジェンダー平等社会と不可分」「ジェンダー平等社会実現は、自由な時間の確保が大切」と話が進み、「それって日本共産党綱領の第五章『社会主義・共産主義社会をめざして』に書いてある〝労働時間の抜本的な短縮を可能にし、社会のすべての構成員の人間的発達を保障する土台をつくりだす〟っていうのと同じですね」「政権交代は当然だけど、そこで共産党の議席をふやさないと」という話になりました。
〔金田峰生=国会議員団兵庫事務所長〕

(兵庫民報2021年9月12日付)15:00