2021年9月12日日曜日

あったか神戸・岡崎史典さんが訴え:市民の命とくらし守る市政へ変えよう:あったか神戸灘区の会活動交流会

「あったか神戸灘区の会」は九月三日、灘区文化センターで活動交流会を開催。十月十日告示・二十四日投開票の神戸市長選に向けて決意を固め合いました。
 

「市民にあたたかい神戸をつくる会」から岡崎史典さん(写真右)が挨拶し、「新自由主義では市民の命は守れない、今度の市長選で市民の命とくらし守る市政に変えよう」と訴えました。
味口としゆき市議からコロナ禍の神戸市の状況が報告されました。▽神戸市の病床使用率は九三%、このもとでさらに病床削減を推進し、医療崩壊とも言える事態になっている▽高齢者ワクチン接種を巡る混乱は民間丸投げのシステムがもたらした―と指摘。自己責任を押しつける久元市政からの転換をと訴えました。
運動団体からの報告では神鋼石炭火力発電増設中止、神戸文化ホールの移転問題、飲食店への支援や国民健康保険料引き下げなど多岐にわたる要望と市長選への決意が語られました。
ビラを見て会場に足を運んだ飲食店経営の男性は、「初めてあったか神戸灘区の会を知った。こんないいことしてるのに灘区民に知られていない。もっと広めないと」と語ります。
あったか神戸灘区の会は住民要求実現に向け、市民に寄り添う新市長誕生に全力で頑張ります。
〔近藤秀子=あったか神戸灘区の会事務局〕

(兵庫民報2021年9月12日付)18:00