2021年6月13日日曜日

淡路市議選(7月11日告示・18日投票)勝利へ:日本共産党2議席で市民要求実現の力さらに大きく


七月十一日告示・十八日投票でたたかわれる淡路市議選と、総選挙、知事選挙に向け、日本共産党が六月六日、感染症対策をとった上で、決起集会を開催しました。
集会は松原幸作元淡路市議の司会で大山善民党淡路地区委員長が主催者を代表して挨拶、その後――
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岡田のりお淡路市議予定候補は、自らも署名運動に取り組み、淡路市議会で核兵器禁止条約批准への請願が採択されたこと(記事はこちら)や、コロナ対策で市長と市教育長へ申し入れたこと、議員と連携して排水路を設置するなどの実績をあげたこと、びわ農園を訪ねた経験を語り、農漁業と中小業者の振興に全力をあげることを強調し、悔しい思いを二度と繰り返すわけにはいかないと、市議選への決意を表明しました。
かまづか聡淡路市議(予定候補)は、前回選挙で党の議席が一議席となり、この四年間は党会派が組めなかったため、議会運営委員会に入れないなど悔しい思いをしたことや、そうした状況でも旧優生保護法、種苗法を含め三つの請願が採択でき、二議席になればさらに大きな役割が発揮されること、コロナ対策では地方と国が連携して取り組むことが重要だと述べ、二議席実現へ支援を訴えました。
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福原ゆかり衆院兵庫九区予定候補(写真右)は、「ワクチンの予約がとれましたか?」と参加者に語りかけ、予約制度の矛盾点とともに、コロナ感染を抑えるために党はPCR検査を強調してきたことを紹介し、党躍進を訴えました。福原さんは、子どもの運動会は中止するがオリンピックの開催には固執する政治を変えるには、政権を変えるしかないと述べ、淡路の農漁業を大事にして、命とくらし、地域経済を守るために、比例での党躍進と「九区が変われば国政が変わる。福原ゆかりに思いを託してほしい」と訴えました。
宮本たけし前衆院議員・衆院比例(大阪五区重複)予定候補(写真左端)は森友問題では最初に追及したことを紹介。二年前の衆院補欠選挙をバッチを外して無所属でたたかったことによって参院一人区での野党の話し合いが進み、改憲勢力を三分の二割れに追い込んだことにつながった、と野党共闘に道を開いた経験を語りました。
宮本さんはワクチン接種について、高齢者にインターネットで「いつがいいですか」と聞くのではなく、「この日で都合が悪ければ言ってくれ」となぜ言わないのかと予約のやり方について批判し、PCR検査の遅れなど、政治のゆがみが命を奪っていると指摘。専門家の批判にもかかわらずオリンピックを強行しようとしている政治を切り替えるために党の躍進をと訴えました。
宮本さんは「森友問題は何一つ解決していない」と述べ、ゆがんだ政治を一掃し、赤木さんの無念を晴らすために「次の選挙で国会へ送ってほしい」と語り、比例での全員当選と九区での福原勝利、淡路市議選で党会派ができる二議席を獲得するため、参加者へ支援を訴えました。
金田峰生県知事予定候補、こむら潤衆院比例(兵庫八区重複)予定候補のメッセージが紹介され、雨松康之、細山清平淡路革新懇世話人から、かまづか、岡田両予定候補への応援の訴えが続きました。
最後に松原元市議から市議選勝利にむけた行動提起が行われました。
〔岡田のりお〕
 
写真:声援にこたえる(右から)福原、かまづか、岡田、宮本の四氏

(兵庫民報2021年6月13日付)