近畿オンライン演説会

3.20日本共産党近畿オンライン演説会:録画公開中



3月20日に行われた日本共産党近畿オンライン演説会の録画がYouTubeで公開されています。上の画像をクリックすると視聴できます。

2021年4月4日日曜日

西宮革新懇第七回総会:いよいよ政権を替えるとき、市民をつなぐ革新懇運動を


西宮革新懇は三月二十一日、若竹生活文化会館講堂で第七回総会を開催。朴木佳緒留神戸大学名誉教授が「ジェンダー平等社会をめざして」と題して記念講演をしました。
講演では、ジェンダーとは社会的、文化的、歴史的に「つくられた性差」であることを明らかにしながら、「性の多様性」を認識することの重要性などを解明しました。そして、日本のジェンダー問題の基本を、①根強い性的役割分業②固定的な家族像③「性と生殖の権利」への不十分な理解④性暴力への「甘い認識」―から解き明かしながら、日本社会の問題点、特に「労働」「女性の貧困化」の問題に光を当てるとともに、再生産されるジェンダーの構造を明らかにしました。
参加者からは「振り返って思い当たることが少なくありませんでした」「ジェンダー問題は奥深く、自分自身も抱えているということがわかり、もっと深めていきたい」など多くの感想が寄せられました。
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総会では、風呂本武敏元神戸大学教授・代表世話人が開会挨拶。続いて立憲民主党の安田真理さん、日本共産党の上田幸子さん、社民党の魚谷直生さん、新社会党の大野克美さん、西宮市議の田中あきよさんが連帯の挨拶をしました。
樫村庸一世話人は「報告と提案」で「野党連合政権を現実の課題として初めて迎えている革新懇運動にふさわしい取り組みをしよう」と強調しました。新事務室長に阿波角孝治氏を選出しました。
閉会挨拶で代表世話人の冨田宏治関西学院大学教授は「いよいよ政権を替えなくてはいけない。そのためにも、市民が横につながっていく革新懇運動を」と呼びかけました。
〔樫村庸一=西宮革新懇〕

(兵庫民報2021年4月4日付)