近畿オンライン演説会

3.20日本共産党近畿オンライン演説会:録画公開中



3月20日に行われた日本共産党近畿オンライン演説会の録画がYouTubeで公開されています。上の画像をクリックすると視聴できます。

2021年4月4日日曜日

コロナ対策で日本共産党県議団第12次申し入れ:方針転換し大規模検査を


日本共産党兵庫県議団は三月二十四日、井戸敏三県知事に対し、新型コロナウイルス感染症対策に関わる緊急申し入れ(第十二次)を行いました。
ねりき恵子団長は、感染再拡大が始まり危険な状況が続く緊迫した状況の中、コロナ封じ込めのための大規模検査が必要だとして、検査について▽高齢者施設、医療・障害者施設等の職員、利用者への頻回・定期的検査▽モニタリング検査を一日一万件以上に引き上げる▽全自動PCR検査機器の購入・活用など思い切った検査体制拡充▽変異株検査の抜本的引き上げ―などを要請しました。
対応した県感染症対策課職員は「高齢者施設等の職員に対する定期的な検査については、否定はしないが、感染兆候があるところへの検査を重点的に行うことが必要だと考えている」としました。
これに対し、党県議らは、無症状感染者を早期発見し、隔離・保護することの有効性、専門家も高齢者施設等での頻回・定期的検査の必要性を訴えていることなどを述べ、県の検査方針の転換を促しました。
ワクチン接種については、速やかな情報開示と接種の有無による差別が起こらないようにすることを要望しました。
中小事業者支援では、営業自粛の影響を受けたすべての事業者への補償を求めたこととあわせて、感染症拡大防止協力金の速やかな支給、申請受付が終了している第一期の協力金の申請について、柔軟な対応を行うことを求めました。
応対した田中孝幸防災企画局長は、「協力金の第一期の申請受付については、柔軟に行えるように担当課も検討しているところだと聞いている」としました。
〔門屋史明〕

(兵庫民報2021年4月4日付)