2021年2月21日日曜日

兵庫県憲法共同センター総会:地域から、分野から共同広げよう:「5・3憲法集会」は東遊園地に2千人とネット配信で


兵庫県憲法共同センターは二月六日、総会を神戸市内で開きました。コロナ禍のなか短時間で行い、兵庫県革新懇と共催の全県地域と分野の交流会議は延期しました。
津川知久代表が、「秋までに総選挙の実施の今年はアベスガ政治にピリオドを打てるチャンスの年。『いのちとくらしを守れ』は、もはや待ったなし。アベスガ政治が壊したものを再建し、コロナ危機が求める新しい社会の転換を」と情勢と活動方向を提起。①政治的・道義的頽廃きわまった菅自公政治②明文改憲の露払い、国民投票法改定へのこだわり変えず③壊憲ストップ!憲法いかしていのちと生活守ろう!④わたしたちの取り組みの基本方向の柱で、市民と野党の共闘で政治は変えられる、改憲を許さず憲法を生かす政治を求め、大いに工夫して地域から分野から共同を広げようと訴えました。
和田邦夫事務局長が取り組みの経過と当面の方向を提案し、田中邦夫さんが会計報告しました。
討議・交流を受けて、津川代表がまとめの挨拶。「コロナで絶対に矛盾がある。感染防止に接触を断つ必要がある。一方でコロナ対策求め、スガ政治を終わらせるには交流と働きかけが必要。菅政治の批判に終わらず、〝こういう風に政治を変えられる〟と探求しながら希望を語れる到達つくってきた。大いに語っていこう」と呼びかけました。
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戦争法反対以来、兵庫県での共同の集会としてとりくんできた「戦争させない!憲法こわすな兵庫県総がかり行動実行委員会」の「5・3憲法集会」についても報告されました。
▽五月三日、会場は神戸東遊園地。集会は密にならないよう二千人規模。ネット配信も行うハイブリッド方式で開催。▽メインスピーカーは学術会議会員任命を拒否された芦名定道京都大学教授(キリスト教学)。▽開催へ向け五月三日付新聞への意見広告運動に取り組む。個人千円団体五千円(集会賛同金含む)で四月十七日締め切り。振込用紙付きチラシを作成して募集します。

(兵庫民報2021年2月21日付)