2021年1月10日日曜日

高齢者施設職員PCR検査を市の責任で:日本共産党姫路市議団が緊急申し入れ


日本共産党姫路市議団は十二月二十一日、姫路市長に対して、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、高齢者施設で働く職員へのPCR検査を市の責任で行うよう、緊急申し入れを行いました。
姫路市では、十二月二十日現在、七百七十人が感染し、二十三人が死亡しています。直近には、病院と二ヵ所の高齢者施設でクラスターが発生しています。
このような状況のもと、医療機関や高齢者施設等、ケア労働に携わる人々の社会的検査を行うこと、特に、高齢者施設においては、早急に社会的検査を市の責任で行うよう申し入れを行いました。
申し入れ書は、医監と健康福祉局長に手渡し、懇談を行いました。姫路市は、既に十一月二十日から、高齢者施設と障害者施設の新規入所者には、PCR検査を行っていましたが、この度新規職員についても、検査を行うとのことでした。また、年末年始の体制についても、医師会等協力していくとのことでした。社会的検査については、回数や財政的な課題もあるとのことですが、引き続き、求めています。
〔十二月二十一日入稿〕

(兵庫民報2021年1月10日付)