2021年1月10日日曜日

国会議員団兵庫事務所だより〈12月〉:日本共産党の魅力と政策語り、学術会議、コロナ、石炭火力……様々な問題にとりくみ

読者の皆様、いかがお過ごしでしょうか。久しぶりの「事務所だより」です。
演説会や政府へ申し入れ(十一月二十六日)などは、その都度、本紙でも報道しましたので、それ以外の活動について、いくつか報告します。
九月から取り組んできた「兵庫比例キャラバン」(県内を宣伝カーでまわり、日本共産党の魅力と政策を語る取り組み)は、どこでも暖かい激励、日本共産党への期待の声を頂いています。ありがとうございます。
十二月八日には、党県委員会として、神戸駅前で「反戦宣伝」を行いました。学者への弾圧がモノ言えぬ社会にした史実を想起し、菅政権の日本学術会議人事介入の危険性を話しました。ここでも、 わざわざビラを取りに来て下さる方や「がんばってよ」と声を掛けて下さる方が少なくありませんでした。
新型コロナ問題対策では、医療現場が逼迫する中、コロナ対応でない病院で陽性患者を受け入れざるを得ない場合でも、財政支援の対象にならないという問題がみつかりました。
医療関係者からの相談を受け、政府・行政に対応改善を求めるべく、党議員団と連携し、対応を進めていたところ、厚労省から、財政支援の対象にするとの通知が発出されました。引き続き医療機関への支援、保健所機能回復、社会的PCR検査拡充を求めがんばります。
十二月十六日には、神鋼石炭火力発電所問題で、地元の住民団体と党国会議員団との懇談を行いました。 発電事業における環境影響評価の〝特別扱い〟について、問題意識は一致していることが確認できました。 二〇五〇年に二酸化炭素排出を実質ゼロにしようという国際社会の流れの中で、日本の政治が問われます。

(兵庫民報2021年1月10日付)