2020年10月18日日曜日

日本共産党伊丹市委員会:個人の尊厳とジェンダーを学ぶ:多様性認め合う社会つくろう


日本共産党伊丹市委員会は十月十一日、あかたちかこさん(京都精華大学講師・思春期アドバイザー:写真右)を講師に「個人の尊厳とジェンダーを学ぶ」つどいを開催。四十九人が参加しました。
加柴優美党伊丹市副委員長(前市議)の司会で始まり、上原秀樹党市委員長(市議)が、あかたさんの「しんぶん赤旗」日曜版連載を紹介し、自己変革の立場で学習しようと挨拶。党県ジェンダー平等委員会責任者のこむら潤さん(衆院比例予定候補・尼崎市議:写真左)も挨拶し、ジェンダー指数が百二十一位と低いのは政治の問題、そんな政治を変えるため頑張ると決意を述べました。
あかたさんは講演で、ジェンダー平等の認識は、業者、労働者、研究者など、それぞれの立場で違うこともわかってきており、様々な人々とジェンダーについて話をしていくことが大事だと指摘しました。
「ジェンダー」をぴったりと言い換えられる日本語がなく、大学では「性別というシステムの話」と説明していること、「男女平等」という捉え方から、性別で人を差別するなということに変化、さらに「女性がしんどいところは男性もしんどい、女性が働きやすい職場は男性も働きやすい、みんなで多様性を認めて人間中心の社会をつくろう」という捉え方に発展していることを紹介しました。
また、日本共産党のジェンダーのポスターを初めてみて、それを掲げた日本共産党の果敢さがすごいと思って注目するようになったと述べ、共産党は昔から男女平等をかかげていたし、一番女性議員が多いし、勉強しようという人が多い、日本のジェンダー平等を引っ張っていくには日本共産党しかないと思うようになったと語りました。
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あかたちかこさんの「だらだらしゃべろうジェンダーな日々」は「しんぶん赤旗」日曜版に連載中(年四回)。四月十二日付から始まり、二回目は七月十二日付、直近は三回目の十月十一日付掲載。次回は来年一月。

(兵庫民報2020年10月18日付)