2020年10月18日日曜日

弁護士政治連盟兵庫県支部と懇談:日本共産党県委員会と清水衆院議員

日本共産党兵庫県委員会と清水ただし衆議院議員・比例候補は八日、日本弁護士政治連盟兵庫県支部(幸寺覚支部長)と懇談しました。
まず幸寺支部長が「弁護士会は政治活動ができないので、政治に関わる事は政治連盟が行っており、各党分け隔てなく要望・意見を申し上げている」と挨拶。これを受けて松田隆彦党県委員長は「わが党は次の選挙で政権交代を実現する決意をした。憲法破壊、法治主義否定の政治をこのまま続けさせる訳にはいかないという思いです」と挨拶。清水議員も「最初の質問は司法修習生への支援問題で、その後も日弁連とよく意見交換し、勉強させていただいた」と挨拶しました。
続いて弁政連から「新型コロナウイルス感染症流行下における災害法制の適用問題」「死刑制度問題」について要望や意見が出されました。
党側からは、党創立九十八周年記念講演パンフと、十月二日に政府へ提出した「新型コロナ危機から命とくらしを守り、経済を立て直すための緊急申し入れ」について説明しました。
意見交換では、弁政連から、「災害救助法の枠組みを参考に、例えばコロナ支援策についてよく整理し、生活支援などは権限を市町村に委ねることで、きめ細かくスムーズな支援ができる」と提起がありました。また、今後、中小・個人事業所の大量倒産の危険があることも指摘され、清水議員は「困っている人達に司法の救済の手を差し伸べることも大切なこと」「提案はしっかり受けとめ、国会で生かしたい」と述べました。
コロナ対策については、弁政連の提言と党の政策に共通点が多く、死刑制度問題についても問題意識が共有できました。

(兵庫民報2020年10月18日付)