2020年10月18日日曜日

深刻さ増す相談内容:コロナ災害を乗り越えるいのちとくらしを守るなんでも電話相談会

十月十日、兵庫では三回目となる電話相談会を実施。今回も、自由法曹団の弁護士や、兵商連、兵生連、兵庫労連の役員らが相談に応じました。
相談件数は一番少なかったものの、県内から十九件寄せられ深刻な相談も受けました。感染拡大が収束しない状況で、自営業や労働者など多くの人の生活がますます困難になっていることが浮き彫りとなりました。
「国からの給付や貸付金はすでに届いたがそれも使い果たし他に何か利用できる制度はないか」との問い合わせもありました。また、「借金があり国保の減免や貸付金の相談のため役所に行きたいのだが」という相談者には日本共産党の市議会議員を紹介しました。
相談内容はより深刻なものになっています。政府や自治体の支援制度について周知するとともに、より一層の充実した制度が必要と感じた相談会となりました。
―土井直樹(なんでも相談会兵庫県実行委員会事務局・兵庫労連)

(兵庫民報2020年10月18日付)