2020年10月18日日曜日

西宮で憲法を考えるつどい:西谷さん――真実を知り投票すれば変わる

「九条の会」西宮ネットワークは「憲法を考えるつどい」を十月十日、西宮市立勤労会館大ホールで開催しました。六月末開催予定でしたが新型コロナ禍により延期していたものです。
台風14号の影響が心配されましたが、阪神間のみならず、京都、明石からの人もあり、約六十名の参加者が集いました。
『コロナ禍から見える日本と世界~日本国憲法の生命力~』をテーマに「イラクの子どもを救う会」代表でジャーナリストの西谷文和さんが講演しました。
西谷さんは、次の総選挙で再び国民がだまされるのか、だましを見抜けるのかが大きな争点だと指摘。菅首相はメディアに対してアメとムチを駆使して虚構の人気をつくり上げようとしたものの、日本学術会議推薦会員任命拒否問題で本質が明らかになりつつあり、いま、有権者が真実を知り、新しい政治をつくる勢力に投票すれば政治は大きく変わると強調しました。
最後に、私たちの力は決して小さくなく、確信をもち、新たな段階に入った九条改憲をめぐる今後のたたかいに頑張っていこうと呼びかけました。
―上田隆(「九条の会」西宮ネットワーク事務局)

(兵庫民報2020年10月18日付)