2020年10月11日日曜日

丹波地区演説会に140人:宮本たけし前衆院議員が訴え――総選挙勝利で政権交代、丹波市議選挙で西本・西脇の2議席を


日本共産党丹波地区委員会は、総選挙の躍進と丹波市議選勝利をめざす「日本共産党演説会」を十月四日午後、丹波市氷上町のポップアップホールで開き、百四十名が参加しました。
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演説会は、宮本たけし前衆院議員が、次の総選挙で政権交代、共産党を含む新たな政権をめざすことを強調。丹波市議選での勝利はそのためにも重要だと訴えました。
また、菅首相が日本学術会議人事に介入した問題に触れ、「学問の自由」を脅かす重大事態だと批判。宮本議員が最初に追及した森友問題は、当時の安倍政権を揺るがす大問題となったが、公文書改竄で近畿財務局の職員を自殺に追い込んだ張本人は当時の菅官房長官であると指摘し、さらなる真相解明を求めました。
さらに、大阪市を廃止・解体する「大阪都」構想の是非を問う、十一月一日実施の住民投票にも触れ、「反対」への支援を訴えました。
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十一月八日告示、十五日投票でたたかわれる丹波市議選に立候補を予定している現職の西本嘉宏市議と西脇秀隆市議もそれぞれ決意を述べ、支援を訴えました。
西脇秀隆市議は、二期目の活動を振り返り、西本市議とともに、いつも住民の利益優先の立場で活動してきたこと。地元牧山川の改修、大雪被害のビニールハウスの再建助成、保育料軽減など少子化対策、デマンド・タクシーの旧町外運行、県下一高いごみ袋料金を半額に引き下げることに取り組んできたことなどを紹介。ひきつづき、新型コロナ対策や出産祝い金復活など子育て支援、少人数学級、ごみ袋料金の半額化、デマンド・タクシーの改善に取り組むことなど決意を語り支援を訴えました
西本嘉宏市議は、今回五期目の挑戦となり、この間、保育士の給与改善や非核平和都市宣言、そして、一億七千万円の柏原支所「ホテル化」を他会派とも共同で否決したことや市教委の後援名義「要綱」違反問題など党市議団の四年間の活躍と実績を示しました。さらに、「市民アンケート」の結果に基づく「八つの基本政策」を示し、この九月議会で取り上げた、デマンドタクシーの木曜日運行の実現と乗り継ぎ環境の改善、市長のごみ袋料金の引き下げ表明など、大きく前進していることを報告。市民の苦難軽減、要求実現をめざして奮闘する決意を述べ、支持を訴えました。
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また、藤尾周作さん(氷上)が西本市議への、堂本勝利さん(山南)が西脇市議への支援をそれぞれ訴えました。


 

(兵庫民報2020年10月11日付)