2020年9月13日日曜日

「7区市民連合」発足:自公政権に代わる新しい連合政権めざし

渡辺武世話人が開会挨拶。

「野党は共闘!西宮芦屋市民の会(準)」は九月六日、芦屋市内で第三回総会を開き、「連合政権をめざす兵庫七区市民連合」(略称=「七区市民連合」)に発展改組しました。立憲民主党、日本共産党、新社会党の衆院兵庫七区責任者とよつや薫西宮市議からメッセージが寄せられました。
総会では、渡辺武世話人(元大阪城天守閣館長)が開会挨拶。「新しい政治が始まろうとしている時期。安倍政権に代わる新しい連合政権をつくるための画期的な第一歩になるよう『七区市民連合』への発展改組にご協力を」と訴えました。
講演で、冨田宏治関西学院大学教授は、安倍首相の退陣表明の本質を解明し、衆参で三分の二の議席を持っていたのに改憲の入り口にも立たせなかった国民の世論と私たちの運動への確信をもつこと、その力で野党連合政権を実現することが求められており、そこに「七区市民連合」の重要性があると強調しました。コロナ禍で明らかになった問題と新しい展望を詳述し、コロナ禍が多くの人に変わるチャンスを与えており、共通政策を発展させ、投票率を上げ、野党連合政権をつくっていこうと強調しました。
樫村庸一準備会事務局長が、この間の活動経過、「連合政権をめざす兵庫七区市民連合」の結成の意義、申し合わせ事項、役員などを提案。討議を受けて確認されました。
「七区で市民連合ができ、新しい政治を実現する展望が見えた」など感想が寄せられました。

(兵庫民報2020年9月13日付)