2020年8月2日日曜日

青年・学生党員向け「日本共産党綱領連続講座」オンライン開講:「次回も楽しみにしています」と好評

日本共産党兵庫県委員会では、青年・学生党員対象の「綱領連続講座」を村上亮三書記長を講師に七月十八日に開催し、八人が参加しました。毎月一回、日本共産党綱領を一章ずつ学ぶ五回連続講座で、今回は一章「戦前の日本社会と日本共産党」を学びました。
講義の冒頭、村上さんは綱領を学ぶ意義について語り、この間の野党共闘の発展や、他党の綱領も紹介して比較しながら、情勢を広く深くつかもう、綱領を私たちが語っていこうと呼びかけました。
一章については、▽日本共産党が自由民権運動などそれまでの運動を受け継いで誕生したこと、▽絶対主義的天皇制と大日本帝国憲法のもと、日本の植民地支配と侵略戦争に対し、弾圧下、命を懸けてたたたかったこと―などを、『綱領教室』や『日本の戦争』などの文献・資料を用いて解説しました。
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感想交流では参加者から、「他党との綱領比較が興味深かった。自分でも調べてみたい」(尼崎)、「民主主義を勝ち取ろうとたたかってきた日本共産党のすごさが伝わってきた」(東播)、「戦争の経過について、きちんとした資料に基づいて客観的にみれば侵略戦争したということがわかった」(県直)、「戦争ってすごく身勝手。自分の利益の為に多くの人の命を犠牲にしたいのかと思う」(東播)、「いま過去の植民地支配を反省する潮流がイギリスやアメリカなど世界的に出てきている。それを考えると今回の話も現代の話題になる気がする」(神戸西)、など、活発に意見が交流されました。感想文でも「戦前の日本について帝国主義や自由民権運動の動きもわかって良かった。次回も楽しみにしています」(尼崎)、と期待の声が寄せられています。
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第二回は八月二十二日十時から、第三回は九月十九日(開会時刻未定)に開催する予定です。いずれもオンライン開催です。

(兵庫民報2020年8月2日付)