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2020年5月1日金曜日

辺野古新基地―設計変更申請:安保破棄兵庫県実行委員会がスタンディングで抗議


世界でも日本でも新型コロナウイルス感染症が拡大するなか、沖縄県でも玉城デニー知事が四月二十日に独自の「緊急事態宣言」を発表しました。
辺野古では、新基地工事現場から感染者が出て工事が中止されています。
こうしたときに安倍政権は行き詰っている埋め立て工事を打開しようと四月二十一日、沖縄防衛局を通じて設計変更申請を沖縄県に提出しました。
政府が沖縄に今何をおいてもやるべきことはコロナ対策であり工事進行ではありません。
設計変更書提出に対して安保破棄兵庫県実行委員会は河野太郎防衛大臣と田中利明沖縄防衛局長に抗議文を送付しました。
また、緊急事態宣言下時だからこそ行動を起こす時だと、「23行動」を普段の宣伝・署名行動の形ではなくスタンディング形式で行いました。
JR元町駅東口でのいつもの場所でしたが人出は通常の二割ほどでした。
「俺も沖縄で抗議してきた。頑張れ」との激励や、ボードの訴えを見ながらあいづちを打つ人がありました。
(後藤浩=安保破棄兵庫県実行委員会)

(兵庫民報2020年5月3日付)