2020年3月22日日曜日

新型コロナ問題:日本共産党兵庫県委員会の対策本部が拡大会議:県内議員が実態と取り組みを交流


日本共産党兵庫県委員会は、こむら潤近畿比例・八区予定候補を本部長に、「新型コロナウイルス問題対策本部」を設置し、十五日には県内議員の出席で、拡大会議を開きました。
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会議でこむら本部長は、「科学的根拠のない安倍首相の思い付きのような政治判断で子どもたちの心が傷つけられたことは許し難い」「〝苦難あるところ共産党あり〟の精神で、みなさんと力をあわせて困難を克服したい」と挨拶。金田峰生対策本部事務局長が、医療機関や保健・福祉機関の窮状、学校一斉休校の弊害、生業・地域経済への深刻な打撃、労働問題、日常生活への影響などをリアルに報告し、党議員団の奮闘と成果を紹介しつつ、今後の課題と取り組みについて報告しました。
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議員からは「子どもたちの外遊び規制を改善させた」「学童保育延長拡大でも保護者に負担を求めないと答弁させた」などの議会論戦が紹介され、「発熱した高齢者が孤立している」「保健所が廃止されており、市民への情報発信すらできていない」「すでに感染者が六十七人(十四日現在)いるが、感染病床を確保できていない」などの問題・課題提起がありました。
また、「行政の情報も含めて積極的に議員団ニュースを発行・配布して歓迎されている」「議員団で電話かけをして〝やっぱり電話してくれましたね〟と感謝され、『しんぶん赤旗』も購読を約束してくれた」など、党の活動が待たれ、期待されている様子も交流されました。
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会議には、宮本たけし前衆議院議員、堀内照文近畿ブロック事務所員も参加。宮本氏は「大変勉強になりました。国会としっかり連携し、みなさんと一緒にがんばりたい」と決意表明。対策本部は引き続き情報共有を図り、必要な対策を提案、実現のために知恵と力を尽くします。

(兵庫民報2020年3月22日付)