2020年2月2日日曜日

日本共産党は日本と世界の希望をどう語ったか:兵庫県の平和・国際友好団体が新春のつどい


兵庫県平和・友好団体合同新春のつどいを一月二十二日、神戸市内でひらきました。
アジアはじめ世界が激動の時代―アジアと世界の平和・共同の流れを強め、非核・非同盟、平和で公正な世界に向かって役割を果たすことのできる日本と兵庫県をつくるために、兵庫県の平和委員会、安保破棄実行委員会、日本中国友好協会、日本ベトナム友好協会、アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会、原水爆禁止兵庫県協議会が毎年行っているもので、各団体の会員など四十人以上が参加しました。
津川知久・兵庫県原水協筆頭代表理事の開会の挨拶に続いて、日本共産党兵庫県委員会の村上亮三書記長が「日本共産党は日本と世界の希望をどう語ったか」と題し、「話題提供」を行いました。
村上氏は、自らも出席した共産党大会が、現在の日本と世界が直面している危機、課題を明らかにし、解決方向を提起したことを大会での議論を紹介しながら示しました。特に、核兵器問題、気候変動問題、ジェンダー問題の新しい動きを紹介し、平和運動、国際友好運動の前進方向を提起しました。
出席者中の最高齢・八十六歳で平和行進県内通し行進を続ける岡本勇さん(兵庫県いしずえ会)の音頭で乾杯した後、主催諸団体からの活動紹介、今年のたたかいの決意が示されました。
「西宮市や伊丹市で平和委員会が結成・再建され会員を増やしている」(平和委員会)、「外国人労働者問題の解決めざす新しい組織をたちあげた」(日ベト友好協会)、「中国政府の誤った態度への批判を友好運動の中でも重視する」(日中友好協会)、「新しくアメリカ問題で講座を開始する」(AALA連帯委員会)、「辺野古の埋め立て反対の意見書運動に取り組んでいる」(安保破棄実行委員会)、「ニューヨークの世界大会に五十人以上が参加する」(原水協)などの活動が報告され、交流しました。
途中、姫路市年金者組合の見満豪書記長のアコーディオンで平和の歌などを合唱しました。
(梶本修史=兵庫県原水協事務局長)

(兵庫民報2020年2月2日付)