記事を検索

2020年2月2日日曜日

人権侵害の冤罪:倉敷民商弾圧事件を市民に知らせよう:無罪勝ち取る兵庫の会が県下17カ所で一斉宣伝


人権侵害の冤罪事件を市民に広く知らせ、無罪を勝ちとろうと、「倉敷民商弾圧事件・無罪を勝ちとる兵庫の会」は、一月二十二日に五回目となる全県一斉宣伝を県下十七カ所で取り組み、四十団体百二十七人が参加しました。
神戸・元町大丸前の宣伝では、「会」会長の松山秀樹弁護士らが「この事件は、憲法に基づく、納税者の自主申告権に対する攻撃であり、消費税増税や社会保障の改悪など『税金の集め方、使い方』を見直そうと運動している団体に対する不当な弾圧です。また、日本を海外で戦争する国にしようとしている安倍政権が、軍拡財源として消費税を流用しようとしていることと表裏一体の関係にあります。ご支援をお願いします」と訴えました。
各地からは「車を止めてビラを受け取りにくる人。立ち止まってビラを読み『こんな事件知りませんでした』とびっくりする方も」「高知から来たという女子学生は、『昨日テレビで冤罪の番組を観ました。これも冤罪なのですか』と言って署名をしてくれた」「十分位じっとビラを読んで、署名してくれた若い男性がいた」などの報告が寄せられました。
(田中邦夫=兵商連)

(兵庫民報2020年2月2日付)

日付順目次