2020年1月12日日曜日

日本共産党国会議員団兵庫事務所だより:「皆さんの声を国政に届けたい」国政懇談会で宮本、清水、こむら、福原の各氏


昨年十二月十八日(日本が戦後国連に正式加盟した日です)に、「国政懇談会」を持ちました。清水ただし衆議院議員、宮本たけし前衆議院議員、こむら潤比例・八区予定候補、福原ゆかり九区予定候補が、県内団体と議員のみなさんから、国政への要望を伺いました。
業者団体から消費税増税による苦境と保険料を含めた税負担の軽減が切実であることが報告されました。
医療団体は病院統廃合問題の背景に安すぎる診療報酬があると指摘。同時に「重篤化を招き医療費は逆に高くなる患者の窓口負担増は天下の愚策だ」と告発。原発事故被害者を支援する市民団体からは、避難者裁判支援と、「国内避難に関する指導原則」の周知徹底が提起されました。
保育の分野では「待機児童解消のためにも保育士の処遇改善が急務」「同じ給食を食べているのに自治体によって食材費徴収額が違う」などの問題点が報告されました。
学費問題では、これまで免除されていた学生が一部負担となり、「中途退学しなければならない」との悲鳴が寄せられている実例が報告されました。
この他、農業問題、被災者生活再建支援法改正、危険な軍用機オスプレイが兵庫の空も我が物顔に飛んでいること、地域切り捨ての実態などが報告され、国政転換が求められました。

参加者の発言に耳を傾ける
(左から奥へ)宮本、こむら、福原、(右手前)清水の各氏

清水議員と宮本氏は「皆さんと力をあわせ、切実な願いを実現したい」「安倍政権を打倒し政治を変えて、立憲主義を取り戻したい」と決意を表明。こむら、福原両予定候補は、それぞれ地元でつかんだ要求を報告するとともに、「皆さんの声を届けたい。ぜひ国会へ送って下さい」と訴えました。
日本共産党国会議員団兵庫事務所は、要求実現のための対政府要請行動を計画しています。

(兵庫民報2020年1月12日付)