2020年1月12日日曜日

日本共産党兵庫県文化後援会作品展:出展者と作品が大幅増


日本共産党兵庫県文化後援会の第十一回作品展が十二月二十五日から二十八日までの四日間、兵庫県立美術館王子分館原田の森ギャラリー東館二階で開催されました。
十一回目となった今回の作品展にはこれまでより大幅に出展者が増え、三十八人から百一点の作品が展示されました。ほぼ半数近くの出展者が今回初出展で、文化後援会活動の広がりを反映していました。
作品は、絵画、写真を軸にしながら書や川柳、自費出版本、工芸作品、オブジェなど多彩な作品が展示され、多忙な中での研鑽の成果が展示されました。五〇号以上の絵画や川柳の圧倒的な展示、身近な自然や生活に取材した写真などがことに注目されました
会場が県立美術館の一館ということもあり、年末の押し詰まった時期ではありましたが多方面からの鑑賞者があり、多くの感想が寄せられました。
「共産党の作品というのでもっと固い展示かと思っていたが、気持ちの落ち着く展示でホッとした」「力強い作品が多く、自分も何かできそうな刺激を受けた」「初めて見せてもらいました。次も期待しています」「知人の作品があり、あの人がこんな絵を、と感心しました」
出展者からも、「本格的な展示場で感じがよかった。次回からの出展への励みになった」など、作品展のあらたな発展への希望が語られています。
二〇二〇年度の第十二回作品展も、同会場で十一月四日から八日までの開催が予定されています。
(堤隆二=文化後援会)

(兵庫民報2020年1月12日付)