入江次郎県議も6月1日、村原もりやす姫路市議(写真)とともに地域を訪問。「応援カード」を渡すなど「折り入ってのお願い」にとりくみました。(フェイスブックから)
姫路・おおつ後援会が訪問活動
おおつ後援会では、先の選挙で反応の良かった方へ、参院選の「担い手」になっていただくための訪問活動を二回行いました。苦瓜一成市議をはじめのべ十八人・七組が参加、五十一軒訪問し三十四軒で対話しました。
まず、県議選・市議選四人全員当選のお礼を言うと、どこでも満面の笑みで迎え入れていただけます。その後、消費税中止・憲法九条守れの署名をたのみ、最後に、「後援会ニュースを封筒に入れてポスティングしていいですか」とお願いすると、ほとんど気持良くとっていただけます。二日間で後援会ニュースを 二十三部、日曜版を二部拡大しました。
おおつ後援会の会員数は約八百人ですが、会員拡大を参院選投票日まで週一テンポで計画。この調子だと百部・二百部の拡大も夢でありません。
配布体制強化のため、「ご近所に十~二十部ほどニュースを配っていただけませんか」とお願いしたら五人の方が快諾くださいました。
これからは、「兵庫県日本共産党後援会ニュース」や「日本共産党応援カード」、「返信用着払い封筒」を活用して、支持拡大や募金など多様な担い手づくりに挑戦したいと考えています。
―安積弘允(同後援会)
(兵庫民報2019年6月9日付)