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2019年1月20日日曜日

統一地方選へわたしの決意:川村すすむ(神戸市西区)

みんなで一緒にかえよう県政

党西区県政対策委員長 川村すすむ

あけましておめでとうございます。〝みんなでかえよう、一緒にかえよう兵庫県〟――神戸・西区から県議会に挑戦する川村すすむです。
安倍政権のウソと隠蔽の政治、トランプいいなりに大軍拡をすすめ、福祉とくらしを破壊し、憲法九条改憲、財界いいなりに大企業だけが潤う政治、消費税一〇%への増税など。こんな安倍政治、一刻も早く退陣していただきましょう。
七月の参院選挙で、市民と野党の共闘を発展させ、三十二の一人区で野党統一候補が勝利すること。さらに安倍内閣と正面から対決し、野党共闘を推進する日本共産党の金田峰生参院議員を誕生させ、安倍政権を過半数割れに追い込み、打倒しましょう。
そのためにも、三月二十九日告示、四月七日投票で行われる県会、市会の選挙で、日本共産党の議席を増やすこと。そのカギを握る神戸市西区。定数三の西区から私・川村すすむを県議会に送っていただき、定数十一の西区で現職の林まさひと議員と森田たき子さんを市議会に押し上げ、共産党市会議員団を十三名、第二会派にする決意です。
兵庫県では、安倍内閣の下請け機関のような県政運営が井戸知事のもとで行われており、日本共産党を除くすべての政党・会派が井戸知事の方針に賛成しているのです。
日本共産党の議席が増えれば、いのちと暮らしまもる県政に大きく政治は変わります。他の党が伸びても兵庫県政は、変わりません。日本共産党の県議会議席を奪還し、安倍政権打倒の一翼を担いたいと決意しています。

推薦します!

国民救援会兵庫県本部常任委員
樋口房義さん

住民運動の中心に献身的な川村さんの姿

住民の反対でゴルフ場建設を撤退させたとき、運動の中心には川村すすむさんの献身的な姿がありました。以来、私の氏への信頼は揺るぎません。今度は県政の改革に腕をふるっていただきたい。

(兵庫民報2019年1月20日付)

成人式宣伝:一人ひとりが尊重される社会へ

新婦人、民青同盟とともに金田氏らが宣伝――神戸


日本共産党や日本民主青年同盟、新日本婦人の会は一月十三日、十四日、各地の成人式会場前で宣伝を行い、新たに成人を迎えた青年へのお祝いと励ましの言葉をおくりました。県内では、尼崎市、西宮市、神戸市、淡路市、明石市、丹波市などで取り組まれました。
神戸市会場前の宣伝では、金田峰生党国会議員団兵庫事務所長や大前まさひろ神戸市議、森本真神戸市議、前田みさ子兵庫区県政対策委員長がマイクを握り新成人に祝意を表しました
金田氏は、憲法十三条「すべて国民は個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする」を紹介し、この条項の実現に、新成人のみなさんと力をあわせたいと呼びかけ、金田氏自身も力を尽くすことを約束しました。
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新日本婦人の会は「安倍改憲NO! 三千万署名」や「ヒバクシャ国際署名」を訴え、「憲法九条改正どう思う?」のシールアンケートなどにとりくみました。


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民青同盟もシールアンケートと「民青新聞」の新成人意識調査を実施しました。
シールアンケートでは「選挙に行くかどうか」を質問し、アンケートに答えた七人中七人が「行く」と回答しました。
また、意識調査に応じた三名の新成人は、いずれも野党共闘への期待を語りました。その内の一人の女性は、十八歳選挙権が施行され二〇一七年十月の総選挙で初めて投票、「安倍政権は支持していない。今の社会を変えたいから野党共闘をしっかりやって欲しい。中学校の授業で、かつて選挙権は限られた人にしかなかったことを知り、歴史の中で勝ち取られた権利だから行かなきゃと思っている」と話しました。
また、別の男性は「選挙権があるからには行きたいと思っている。外国人労働者の受け入れは良いことだが企業が使い勝手のいいようなやり方にするのは問題。九条改憲や辺野古基地はどちらとも言えない、中国の動きが怖いから米軍基地など抑止力も必要ではないかと思うが核兵器はなくさないといけないと思う。増税も社会保障に使うのなら賛成だけど他のことに使うのなら反対する」など対話になりました。


意識調査を行った民青兵庫県委員会の上園隆委員長は、「安倍政権の嘘と強行の政治がいよいよ追い詰められる中、青年の中に社会を変えたい願いや、どういった社会がいいのかを模索するエネルギーが強まっていると感じます」と語りました。

命とくらし、平和を守る淡路連絡会が3会場で


淡路島の労働組合や年金者組合、民主商工会、新日本婦人の会、日本共産党などで構成する「命とくらし、平和を守る淡路連絡会」は十三日、毎年恒例となっている成人式宣伝を、洲本市は文化体育館前で、淡路市はしづかホール前で、南あわじ市は文化体育館前で行いました。
暖かな快晴のもと各会場前で党市会議員や各団体代表が「新成人の皆さん、おめでとうございます」と述べ、「八時間働けばふつうに暮らせる社会を」「お金の心配なく学べる社会を」「一緒になって憲法九条を守っていきましょう」など訴えました。ボードやのぼりを立て、「九条署名付き」ティッシュを配りました。南あわじ市の会場前では「三千万署名」十八筆が集まりました。
―岡田教夫(党淡路地区委員長)

(兵庫民報2019年1月20日付)

統一地方選挙・参院勝利へ各地後援会がつどいではずみ

中央区後援会の新春のつどい


神戸市中央区日本共産党後援会は一月十四日、恒例の「新春のつどい」を開催。各予定候補者が決意を述べ、宮本たけし衆院議員が記念講演をしました。
大野さとみ県議予定候補は、真っ最中の子育てと介護福祉士としての自らの経験から、子育てや介護を支援する県政にと、そして中央区から初の女性県議の誕生をと訴えました。
大前まさひろ市議は、駅へのエレベーター設置実現の実績を紹介。二期目の議席必ず守って、三宮巨大開発よりも小学校の過密問題解消や災害に強い街づくりなど、くらし優先の市政への転換を訴えました。
金田峰生参院兵庫選挙区予定候補は、この間、街頭では若い人からも党への期待を感じる、安倍政権を倒すために日本共産党を大きくしてほしいと語りました。
宮本たけし衆院議員は、漁業法改悪や水道法改悪を例に挙げ、すべての国益を売り渡す安倍政権を倒さなければ国が滅んでしまう、国を守るためには本気の野党共闘を、そして野党共闘の中心柱である党の躍進で国を救おうと呼びかけました。
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第二部では、文化行事として、沖縄との連帯の気持ちを表すために三線が演奏されました。その後、業者後援会会長の進行でビンゴゲームを行い大いに盛り上がりました。
最後は東田栄治後援会副会長の音頭でガンバローを三唱し、選挙勝利への決意を固め合いました。九十五名が参加しました。

兵庫区後援会の新春のつどい


日本共産党兵庫区後援会は〝参院選、兵庫県議選・神戸市議選勝利〟へ新春のつどいを一月十二日、兵庫区公会堂で開催。第一部では各候補者の決意と大門みきし参院議員の講演、第二部はフルート演奏、グーパー体操、わだつみ太鼓と神戸青年合唱団の歌を楽しみました。
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第一部で金田峰生参議院選挙区予定候補は、「命と尊厳を大切にする政治を実現したい」と訴えました。
前田みさ子県議予定候補は、「七月豪雨での被害対策について、地元の人びとと一緒に国土交通省へ要望し、砂防ダムを二月から建設できることになった。自・公勢力にだけ県政を任せられない」と決意を表明しました。
大かわら鈴子市議は、「久元神戸市長の三宮一極集中策を止め、兵庫区の活性化とお年寄りや子どもたちが暮らしやすい市政を」と訴えました。
大門みきし国会議員は、「七月の参院選で憲法改悪と消費税一〇%増税が問われる。安倍首相は気が小さく、歴代総理の中でも特異な存在だ。祖父岸信介の遺伝子を引き継ぎ、憲法改悪に異常な執念を燃やしている。また、株価だけに関心を持つ〝とばく〟型政治家だ。消費税は消費不況の下で実施すると大混乱になる。増税中止以外にない。そのためにも四月の地方選挙で前田みさ子さんの県議会議席獲得、大かわら鈴子市議の勝利を」と訴えました。
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第二部は業者後援会の広瀬和男氏の乾杯で楽しい催しが始まり、地元夢野の中西久美子さんのさわやかな音色に場内うっとり。続くわだつみ太鼓の勇壮な太鼓にはびっくり。身体の隅々に音が響き渡りました。続く、岸本朝代さんの楽しいグーパー体操。全員、固かった身体がほぐれました。催しのトリは神戸青年合唱団。昔懐かしい「青い山脈」を歌いました。
最後に、亀井洋示兵庫区後援会長から「期日前投票が四割近くになっている。三月一日を投票日に見立てて取り組もう」との訴えがあり、楽しい有意義なつどいを終えました。

保育後援会の決起のつどい


日本共産党兵庫県保育後援会総会&「決起のつどい」を一月十四日、三宮勤労会館で行い、三十六人が参加しました。
はじめに金田峰生参議院選挙区予定候補が、安倍政権を倒し、憲法に基づいた政治を実現するために全力でたたかう、と力強く決意表明しました。
次に宮本たけし衆院議員が国会情勢を含めて語りました。
保育料・教育費無償化、学童の基準引き下げの問題について宮本氏は、学童、保育所など子どもにかかわることは、子ども全体の問題としてたたかかい、「公的責任を守れ」の一点でたたかうことが大切だ、と述べました。
そして、安倍政権の特徴は「ウソ・体罰・エコヒイキ」――「ウソ」は勤労統計のウソ、「エコヒイキ」は森友加計問題、究極の「体罰」は戦争であり、安倍政権は最終的には国と国との問題は戦争でしか解決できないと考え、それが安倍流の「戦後外交の総決算」であると解明。宮本氏は、日米同盟と沖縄問題、これこそ決算するべきものであり、「ウソ、体罰、エコヒイキ」のないまっとうな政治の実現のために日本共産党の勝利を、と訴えました。
―中川良子(同後援会事務局長)

(兵庫民報2019年1月20日付)

金田氏ら諸団体を訪問:志位演説会を案内・情報交換

日本共産党兵庫県委員会は一月十日、新役員選任の挨拶と、三月八日に開く演説会の案内を兼ね、県内団体を訪問しました。
森勇治副委員長と金田峰生国会議員団兵庫事務所長が新年の挨拶を述べると共に、一月六日の県党会議で選任された新役員の挨拶状と、演説会の案内状を手渡しました。
金田氏が「今年はぜひ憲法が生きる政治を取り戻したいと決意しています」「昨年は何かと大変でしたが、その後いかがですか」など挨拶を述べ、訪問先からは「今年は選挙ですね。がんばって下さい」「今年も見通しは厳しいが、良い年にしたいですね」など話がはずみ、各分野の課題などで情報交換もされました。

日本共産党演説会

3月8日(金)18時30分、神戸文化ホール大ホール/弁士:志位和夫日本共産党委員長/主催:日本共産党兵庫県委員会 ☎078‐577‐6255

(兵庫民報2019年1月20日付)

「統一地方選挙必勝作戦」県内各地で意気高く足を踏み出す

一月四日の日本共産党党旗びらきでの志位和夫委員長挨拶を受け、三月一日を「投票日」に見立てた「統一地方選挙必勝作戦」の具体化が兵庫県内でも始まり、攻勢的に打って出て各地で変化をつくりつつあります。
「必勝作戦」で大きな飛躍をつくりだし全国都道府県委員長・地区委員長会議(十五、十六日)を迎えようと十二~十四日の三連休には、宣伝、対話・支持拡大、党勢拡大を加速させる奮闘が広がりました。
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兵庫長田北地区の大かわら鈴子神戸市議と前田みさこ県議予定候補が夢野支部と一緒に新年の挨拶回りに取り組むと、「昨年の災害の時に本当によく頑張ってくれた」「統一地方選挙では頑張ってください」と共産党への期待が寄せられ、積極的支持と後援会の入会も増えています。
夢野団地支部、兵庫中部支部や業者支部でも行動をし、支持の約束などの成果が上がっています。
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長田区では、女性後援会が四カ所で宣伝に取り組みました。森本真市議と宮野つるお県議予定候補も参加し、「消費税増税を中止させましょう」「安倍政権の九条改憲をやめさせましょう」「県議選も市議選も共産党の勝利で、街を元気にしてください」と訴えると、次々と声援が寄せられました。
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西宮芦屋地区のいそみ恵子県議は八日午前中、マイクを握り、西宮市内を宣伝カーで駆けめぐり、午後は浜甲子園支部と杉山たかのり西宮市議と二時間半、消費税増税反対署名をもって地域を四十二軒ほど訪問しました。
訪問では初めてのところでも話が弾み、「安全に渡れるよう新しく横断歩道の設置を」など地域の要望も出され、共産党への期待が語られました。
まつお正秀西宮市議は、平和団体や、まつお地域の諸団体役員を三時間かけて訪問。訪問先では地元市議としてのまつお氏への信頼が語られました。
ひぐち光冬西宮市議予定候補は用海支部と行動。地元の自治会長・役員を中心に二時間近く訪問し、ここでも支持と期待が寄せられました。
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東播地区の明石市藤江支部では、支援を訴える地域での行動を開始。高年クラブの元役員に共産党の支援を訴えると、「安倍を早く辞めさせたい。公明党には腹がたっている。共産党頑張ってほしい」と激励されたり、知り合いの息子さんが後援会ニュース読者になり、支持の約束をしてくれたりしました。

(兵庫民報2019年1月20日付)

兵庫労連が臨時大会で春闘方針決定

かちとろう大幅賃上げ、8時間働いて人間らしく暮らせる社会/とめよう安倍9条改憲、消費税増税


兵庫労連は春闘方針を決定する第五十七回臨時大会を一月十二日、神戸市内で開催しました。
成山太志議長が開会挨拶。成山氏は、昨年の安倍改憲を阻止したたたかい、沖縄県知事選勝利などを振り返り、「安倍暴走を終わらせる展望とやりがいある情勢だ」と語り、「春闘では、膨れ上がる大企業の内部留保、一方で国民・労働者生活苦というなかで富の分配が問われる。この転換には政治を変えることと一体にたたかう必要がある。今年は統一地方選、参院選で政治を変えるチャンスだ」と語り、「市民と野党の共闘の勝利を実現する運動の中心として兵庫労連を質量とも発展させよう」と訴えました。
「かちとろう大幅賃上げ、八時間働いて人間らしく暮らせる社会。とめよう安倍九条改憲、消費税増税。職場と地域から共同のたたかいで、未来を切り拓こう」をスローガンにした春闘方針を土井直樹事務局長が報告しました。
討論では、▽郵政ユニオンの正規・非正規の均等待遇求める裁判闘争、職場の切実な要求をストライキで実現したとりくみの報告▽ゴンチャロフ過労死問題で企業に社会的責任求めるたたかいの訴え▽地域の住民の足を守るたたかいについて西神戸労連からの報告▽公務員削減と規制緩和がすすみ、国民の生活や権利が守れない、公務と民間が連帯してたたかう決意をとの兵庫県国公の発言▽組合員拡大の真剣な討議で史上最高の勢力をつくったという報告――など活発に論議されました。
大会は大会議案、アピールなどを採択。JAL、エミレーツ航空、奈良学園大など争議団も訴えました。
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臨時大会に先立って一月八日には二〇一九年国民春闘共闘兵庫県共闘委員会の二〇一九新春旗びらきが行われました。二〇一九年を安倍暴走政治を終わらせ、新しい政治を切り開く年にしようと成山太志兵庫労連議長が挨拶。三線演奏のアトラクション、たたかいの報告もあり、交歓しました。


金田峰生日本共産党参院兵庫選挙区予定候補と粟原富夫新社会党兵庫県本部委員長が連帯挨拶をし、桜井周立憲民主党衆議院議員がメッセージを寄せました。

(兵庫民報2019年1月20日付)

ゴンチャロフ長時間・パワハラ過労自死事件――解決求める会が署名運動


「ゴンチャロフ前田颯人さん長時間・パワハラ過労自死事件の解決を求める会」は一月十三日午後、JR六甲道駅前で署名宣伝を行いました。
この署名は、ゴンチャロフ製菓に対し、①労災の認定を真摯に受け止め、遺族に謝罪をすること、②遺族の要望に誠意をもって対応し、社会的責任をはたし解決すること、③二度と過労死・過労自死などおきないように労働者の人権を守り、働き続けられる環境を整備することを求めるもの。署名宣伝は、二〇一八年十二月から基本的に毎週日曜日、六甲道駅で行われ、この日で四回目です。
「ゴンチャロフに対し、若者の過労自死の責任を認めさせる署名です」と訴えると、多くの人が、耳を傾け、横断幕に目をとめます。この日の宣伝では、「以前もお母さんが頑張っておられた。悔しい気持ちはよくわかる」と女性が署名したり、高校生が「事件のことは知らなかったけど、こんなことは起きてほしくない」と協力しました。
ある女性は、「こんな事件が起こっていたことは知らなかった」といい、メンバーの説明を聞き、「詳しく知って対応したい」とチラシと署名を持ち帰りました。
次回の署名宣伝行動は、一月二十日(日)午前十時~十一時、JR六甲道駅前で行われます。

(兵庫民報2019年1月20日付)

消費税10%増税ストップ!新春から各地で行動

十日えびす参拝客へ訴え―西宮革新懇


西宮革新懇は、「十日えびす」でにぎわう阪神西宮駅前で一月十日、五人で「十月消費税増税ストップ」宣伝・署名行動に取り組みました。
「えべっさんは商売繁盛の神様。消費税増税ストップで、商売繁盛・景気回復を実現していきましょう」「市民と野党の共闘で、統一地方選挙と参議院選挙で消費税増税ストップ勢力を多数にしストップさせましょう」などとハンドマイクで訴え、短時間でしたが署名が三十筆集まりました。「消費税増税になると、暮らしが大変になる」「ぜひ、みんなのために頑張ってください」などと話しながら署名に応じてくれました。
―樫村庸一(同革新懇)

共産党ののぼり立て―新婦人内後援会


新婦人県本部内日本共産党後援会は一月十日、元町商店街西口で新春行動をしました。四人で消費税増税反対署名を呼びかけました。短時間で十二筆が寄せられました。
「(赤旗)日曜版を読んでますがこの署名はまだでした」「大前(まさひろ神戸市議)さん大野(さとみ県議予定候補)さん応援してます」「止められるんですか? それならします。軽減税率なんてややこしい」など反応がありました。日本共産党ののぼりを見て、政策をききたいと寄ってくる人も少なくない、と感じました。
―荻野潤子(同後援会)

(兵庫民報2019年1月20日付)

人口減対策なしを前提の神戸市都市空間〝衰退〟計画


日本科学者会議兵庫支部は、「人口減少時代のまちづくり――都市空間向上計画で神戸市はどうなるのか」をテーマにした市民フォーラムを一月十二日、神戸市内で開きました。
講師に招かれたのは都市計画学、自治体政策学が専門の中山徹奈良女子大学教授。
中山氏は、国が進めている国土と地域、コミュニティの再編は、小泉内閣以来顕著になった新自由主義的な「改革」の一環であり、多国籍企業型・国際競争力型への産業構造の転換が追求されるもと、大型開発をすすめる開発型自治体と財政難を理由に行政の責任を後退させる削減型自治体が現れていると指摘しました。
その上で、神戸市の「都市空間向上計画」については、人口減少対策を何もしない場合の人口減(三〇%減)を前提としており、神戸市自身の「人口ビジョン」とも矛盾し、際限なく人口が減り続け、「向上」どころか「衰退」計画になっていと批判しました。
都市機能を居住誘導区域に集中させても、引っ越しのための補償などはないため、山麓・郊外区域での無計画な縮小で住民に不利益が生じること、どうせ引っ越すなら子どものいる東京へなど、必ずしも市内に集まるとは限らないことなどの問題も指摘しました。
三宮の大規模開発についても近隣都市も開発をすすめ、結局は神戸市内の他の拠点から買い物客などを奪うことになるおそれもあると述べました。
また、神戸市の「人口ビジョン」のように一五%程度の人口減であれば、拠点への集中ではなく、住み慣れた地域(日常生活圏)で住み続けることは可能であり、そのために区役所の機能強化など行政の地域化、コミュニティと行政の共同こそが必要だと主張しました。

(兵庫民報2019年1月20日付)

大人数学教室の解答


「楽しく考えました」という感想をいただき、大変喜んでいます。
内側の正六角形の頂点を円周上でぐるっと30°回し、その各頂点が外側の正六角形の各辺の中点にくるようにすれば、△BOCと△AOBが相似形になるので対応する辺の比が√3:2となり、面積の比はそれぞれ2乗して3:4となります。ちょっとしたアイディアで楽に解けることもありますよ。
――中島孝夫(日本数学検定協会数学コーチャー)

(兵庫民報2019年1月20日付)

ひなたぽっころりん〈633〉


(兵庫民報2019年1月20日付)

観感楽学

二十四年前の阪神・淡路大震災。看護師の妻は休日だったが垂水区の自宅から須磨区の病院にバイクで出かけ三日間帰ってこなかった。十二歳と三歳の子が残されたので身動きできなかった。近所を自転車で回ったが目だった被害はなく、「誰がトンドしてる?」と思うほど焼けた匂い、白服がススで汚れた▼三日目に元町の事務所に向かい驚愕。須磨区に入ると一面の焼野原。停電で被害状況がわからなかったのだ。被災地には全国からの支援が殺到したが、原水協は被爆者への支援活動を開始。被爆五十周年だった▼住所がわかる被爆者の会会員(神戸市内千百八十七人、芦屋市百十六人、宝塚市九十八人など)を住宅地図に記し、交通機関が途絶えた中、倒壊した住居から近くの避難所まで安否確認、支援活動を展開した▼「原爆でも生き残ったから負けない」と語り、被爆体験、被爆者としての苦労も語られた。春休みになり、この貴重な機会を子どもらにも聞かせようと、たくさんの教員、青年が参加(延べ二百二十五人)▼全県六千百人の被爆者もこの間に三千二百人にほぼ半減。被爆体験とともに被災体験を引き継ぐ課題は困難を増すだけに頑張りどころだ。 (K)


(兵庫民報2019年1月20日付)

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