記事を検索

2019年12月1日日曜日

山田兼三元南光町長が語る:但馬地区委員会「政治を語る集い」


但馬地区委員会は十一月十六日、山田兼三元南光町長を迎えて「政治を語る集い」を豊岡市民会館で開催。五十一名が参加しました。
最初に、村岡峰男地区委員長が「今日は、野党連合政権の実現と、それを支える日本共産党の役割や政治の展望を語る『集い』にしたい」と挨拶。日本共産党創立九十七周年記念講演ダイジェストDVDを視聴した後、山田兼三元南光町長が講演しました。
山田兼三元南光町長は、同和行政の是正のために党の要請により南光町長選に立候補し、党員町長を二十五年間務めたことを報告しました。また、今の安倍政治について、天皇の儀式に二十四億円の税金を投入した問題や「桜を見る会」疑惑、消費税の一〇%増税問題など、憲法を空洞化し、大企業優遇、税金の私物化を批判しました。特に「桜を見る会」については、「しんぶん赤旗」と日本共産党の果たした役割は大きく、その後の野党共闘での追及やマスコミ報道にも大きく取り上げられ、政権を揺るがせる問題であると指摘しました。最後に、「安倍自公政権を倒し、野党連合政権の実現をするために、ぜひ入党を」と訴えました。
参加者からは「中国共産党を利用した反共宣伝に反撃したい」「『桜を見る会』は森友・加計問題以上の反響だ。今度こそ安倍政権の息の根を止めてほしい」「共産党町政でできた施策は」などの意見や質問が出されました。
今回は短期間の取り組みでしたが、これからは全支部で「集い」を広げ、党勢拡大大運動を推進していくと党但馬地区委員会は決意しています。

(兵庫民報2019年12月1日付)

日付順目次