記事を検索

2019年11月3日日曜日

市民アクション川西実行委員会が集会:新聞記者・望月衣塑子さんが講演:本質見抜き、安倍改憲許さないためがんばろうと訴え


安倍改憲NO!全国市民アクション川西実行委員会が主催し、十月二十七日、川西市商工会館で、民主主義とは何かをテーマに東京新聞記者の望月衣塑子さん(写真)の講演会を開催しました。市民と野党の共闘による三回目の市民大集会です。
司会は日本共産党の黒田美智市議会議員、主催者挨拶は、ひょうご県民連合の北上哲仁県議会議員が行いました。立憲民主党の桜井周衆議院議員が来賓の挨拶で、アジアでもアメリカでも民主主義が問われ、日本でも国民の危機感が高まっている。安倍政権とメデイアのあり方を問い直そうと呼びかけました。


望月衣塑子さんは、豊富な資料と新聞記者としての綿密な取材を通じて、表現の不自由展・その後への補助金交付廃止など表現の自由への侵害、赤土土砂使用の真実を隠して強行される沖縄辺野古新基地建設、徴用工訴訟に関わる韓国への経済制裁、アメリカ言いなりの武器爆買い、望月さんの記者としての質問への一年半以上続く妨害など、安倍政権を鋭く批判しました。
安倍政治による改憲は、こうした民主主義破壊と同根で進み、米国と一緒に戦争する国づくりであることの本質を見抜き、これを許さないために頑張りましょうと訴えました。
閉会挨拶は立憲民主党の山下隆志川西市議が行いました。市民と超党派の議員の参加で会場はいっぱいになりました。日本共産党からは吉岡健次市議、北野紀子市議が参加しました。
―今西清(川西実行委員会事務局)

望月さんの講演は十一月十五日に神戸でも予定されています。

新聞記者・望月衣塑子講演会

11月15日(金)18時30分~20時30分、神戸市勤労会館7階大ホール/講演「記者からみた安倍政権―メディア規制、表現の自由の問題など」望月衣塑子(東京新聞社会部記者)/資料代1,000円/主催者事務局:民放労連サンテレビジョン労働組合、兵庫県労働組合総連合/問い合わせ(月~金10時~17時):Tel. 078‐335‐3770

(兵庫民報2019年11月3日付)

日付順目次