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2019年2月10日日曜日

『教職員の働き方を変えたい』学校・教育関係・地域に届け


日本共産党は、昨年十一月、提言「教職員をふやし、異常な長時間労働の規制を」を発表、カラーパンフ『教職員の働き方を変えたい』を作成し(PDF版も配布中)、いま学校・教育関係者、PTA、地域に届け対話が始まっています。
日本共産党兵庫県委員会は二月二日、、兵庫教職員組合(全教)に説明し、懇談しました。
小林明男党県労働部長が、パンフをもとに「教職員の長時間労働解決・定員増は命のかかった問題であり、子どもの教育条件としても切実。党が教員増の根拠を示し提案した。学校、地域で話し合いながら解決、実現に力をあわせよう」と説明しました。
参加者からは、パンフへの共感が語られ、「教員増は行政も必要性を感じている。このままでは生徒も教師も共倒れになる。教員の働き方、労働密度が濃すぎる。一日中トイレに行けない実態もわかって欲しい」「小学四年生まで少人数学級だが、兵庫県に独自施策がないため、学級定員が増える〝ブラック小学五年生問題〟がある。その解決を」「教育論の違いを超えた共同の探求を」など、生々しい実態や実現の切実さが語られました。
小林氏は、「今年は選挙の年、教員の定員増へ世論を広げ実現するチャンス。さらに共同でとりくみを広げましょう」と訴えました。
党県委員会は、このパンフの活用を呼びかけています。近く増刷されます。注文は党県・地区委員会に申し込んでください。

(兵庫民報2019年2月10付)

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