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2018年6月24日日曜日

山下よしき副委員長が神戸で国会報告

野党共闘の前進と日本共産党の躍進でうそのない正直な社会を


日本共産党兵庫県委員会は六月十六日正午から、山下よしき副委員長・参院議員(比例候補)を招き、神戸大丸前で緊急国会報告を行いました。
山下氏は、森友・加計疑惑など一連の問題、「働き方改革」問題、米朝首脳会談など外交問題についてわかりやすく解明し、「野党共闘の前進と日本共産党の躍進で、うそのない正直な政治をつくりましょう」と呼びかけ、そのためにも日本共産党を大きくしてくださいと訴えました。
地元中央区選出の大前まさひろ神戸市議は、生徒自死事件にかかわる市教育委員会のメモ隠匿問題、都市計画問題について報告。子育て真っ最中の大野さとみ中央区県政対策委員長は、自身の経験を踏まえた待機児童問題について訴えました。
金田峰生国会議員団兵庫事務所長(参院兵庫選挙区予定候補)は、学生時代、運転手の過労によるスキーバス事故で友人を失ったことで、人の命と尊厳を大切にする社会をつくりたいと日本共産党に入党し、今日まで活動してきたと自己紹介。二年前、神戸の洋菓子メーカー・ゴンチャロフで二十歳の青年が長時間労働とパワーハラスメントにより自死し、母が労災認定を求め、労組とともに運動を進めていることを紹介し、安倍政権が強行する「働き方」改革法案を許すことはできないと強く批判。企業が健全な活動を行い、八時間働けばふつうに暮らせる社会を日本共産党につくらせてほしいと訴えました。

(兵庫民報2018年6月24日付)

安倍さん辞めて!デモ


「安倍内閣は総辞職せよ」「麻生財務相の居座り許せない」「佐川氏の立憲見送り許せない」と六月十六日、神戸花時計前から元町まで百五十人が「安倍さん辞めて!デモinひょうご」を行い市民に訴えました。市民デモHYOGO、県平和委員会、NHK問題を考える会(兵庫)が主催、安保破棄県実行委員会が協賛したものです。

(兵庫民報2018年6月24日付)

コントあり、ビンゴあり憲法学習会

東園田九条の会は六月十六日、第十六回憲法学習会を東園田総合会館で開催し、会場いっぱい七十五人が参加しました。
今回は趣を少し変えて「暮らしから憲法を考える――自衛隊を憲法に書き込んだらどうなるか」と題して、地元の弘川欣絵弁護士(若手弁護士の会大阪支部共同代表)にお話ししていただきました。


学習会は、コント集団ザ東園田九条の会(仮称)六人によるアベ一派のウソ、隠蔽、改竄などを取り上げた「国会コント」(写真)で会場に爆笑を誘い、その後、弘川弁護士による憲法の基本的なお話と『憲法ビンゴ』―参加者にカードを引いてもらい、引いた人がカードに書かれている条文を読み上げ、弘川弁護士がそれを分かりやすく解説――で参加者と共に学び、笑いあふれる憲法勉強会になりました。
参加者からは、憲法の条項の一つひとつが「とても大切だ」と言うことがよく分かりましたと大変好評のようでした。なお『憲法ビンゴ』はワンセット千円で、準備した十五セットが売り切れになりました。
―岩田伸彦(東園田九条の会)

(兵庫民報2018年6月24日付)

大規模風力発電に対する地元の声を県に:日本共産党新温泉町・香美町両議員団


新温泉町で外資系投資会社が大規模風力発電事業を行おうとしている問題で、日本共産党の新温泉町議員団(谷口功、中井次郎)と香美町議員団(谷口眞治、山本賢司)が六月十五日、党国会議員団兵庫事務所、県議団とともに知事に要請を行いました。
「(仮称)新温泉風力発電事業計画」は、高さ百五十メートルの風力発電機二十一基を山間地に建設し、最大九万二千キロワットを売電しようというもので、現在、環境アセスメント手続きが進められています。
日本共産党は再生可能エネルギー導入促進の立場ですが、①地域は崩れやすい土質であり、土砂災害等の危険が増大する、②希少猛禽類の生息が確認されており、かけがえのない地域の環境を消滅させる恐れがある、③低周波・超低周波、シャドーフリッカーなど、健康被害の懸念が強い、④当該事業者は知事意見に従わず、住民への説明と住民同意を軽視している―などの理由で住民からも不安や反対の声が寄せられており、本事業計画は容認できないとし、知事に、「計画撤回を事業者へ求めること」と「希望者に情報を積極的に提供するよう指導すること」の二点を要請しました。
対応した環境影響評価室長も、事業者は知事意見に対応しておらず、問題意識は共有できるということで、次に出す「意見書」はかなり厳しいものになるだろうとの認識を示しました。
また室長は、「地元から声が聞こえてこないので気になっていた。リアルな話を聞かせてもらい、ありがたい」「町長をはじめ地元住民からの県への意見は期限の定めがないので、ぜひ寄せて欲しい」としました。
この要請には、入江次郎、庄本えつこ両県議会議員、金田峰生党国会議員団兵庫事務所長が同席しました。

写真:申し入れる(左から)谷口眞、山本、谷口功、中井の各町議と金田事務所長、入江、庄本両県議

(兵庫民報2018年6月24日付)

定例県議会本会議で日本共産党が討論

県営住宅の削減は容認できない/「働き方」改革法案廃案などの意見書を

兵庫県議会第三百四十回定例会の最終日六月十三日の本会議で庄本えつこ議員、いそみ恵子議員が日本共産党県議団を代表して討論にたちました。
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庄本議員は、県営小野垂井住宅建築工事請負契約にかかわる議案への反対討論を行いました。
老朽化した小野垂井住宅を建て替えるという議案ですが、近隣の二つの県営住宅(二十戸)の集約を含み、「格差と貧困が広がるなか、『住まいの貧困』を解決する公営住宅の役割は大きく、削減に容認できない」「県『行革』でも、二〇一六年には、五万二千六百八十五戸あった県営住宅の管理戸数を二〇二五年度までに四万八千戸へ削減する計画となっており、今回の住宅集約化もその一環だ」と主張。「削減計画は容認できない」と反対しました。
*
いそみ議員は、国保財政への国庫支出金増額、「働き方改革」一括法案の廃案を求める意見書提出の請願採択を求め討論を行いました。
いそみ議員は、年金生活者、非正規労働者などが多数を占める国保加入者の保険料負担が増大する一方、国庫支出金が削られてきたことに触れ、国庫支出金の増額を求める意見書採択を主張。
また重大なデータ異常値の発覚で立法根拠が崩れている「働き方改革一括法案」は、高度プロフェッショナル制度が盛り込まれ、長時間労働の規制がなく、過労死を促進するとの過労死家族の懸念に触れ、残業時間の上限規制こそ必要だとし法案廃案を求める意見書採択を求めました。
*
また日本共産党県議団が提案した〝旧優生保護法による不妊手術の被害者救済を求める意見書〟〝被災者生活再建支援法の早期見直しを求める意見書〟の二件の意見書案は可決され、国に提出されました。
請願二本については共産党以外の会派が不採択を主張し、採択されませんでした。

(兵庫民報2018年6月24日付)

連載・「神戸市都市空間向上計画」完全撤回を〈3〉

地価上昇で住みにくい地域に

「計画」では三宮など都心部を「都市機能誘導区域」に指定。さらなる税金投入などで「商業・業務、文化、交流、行政などあるゆる機能を高度に集積」させ、一極集中の再開発を強行しようとしています。
神戸市の担当部長は「都心三宮再整備」の「経済効果(税収)」として、地価の高騰による固定資産税・都市計画税の税収増を挙げています。事実、三宮再開発の進展とともに、中央区より東側の行政区の地価は軒並み上昇しています。二〇一六年度から二年間で、住宅地の公示地価は、東灘区三・二%、灘区六・二%、中央区三・九%の上昇。商業地の公示地価は、東灘区四・八%、灘区七・五%、中央区一〇・九%の上昇となってます。
地価の高騰は、市民生活の向上につながるでしょうか?
日本共産党神戸市議団の学習会に参加した中央区の男性は「地価があがれば、家賃があがる。このままでは中央区に住み続けられない」と切実な思いを語ってくれました。
また地価高騰は学校や保育所など公共用地確保に深刻な影響を与えています。久元喜造神戸市長は待機児童解消が遅れていることについて「地価の上昇などがあり用地の確保が困難になった。おわびします」と本会議で謝罪せざるを得ませんでした。

駅前タワーマンションで人口減少解決⁉

久元市長は「明石市の人口が増えている大きな要因として、平成二十九年(二〇一七年)に明石の駅前に高層タワーマンションが建設され、この年に明石市の人口はかなり増えています」(二月十六日記者会見)と語っています。また議会でも「駅前再開発をもっと進めるまちづくりが不可欠。そういう観点から神戸市では都市空間向上計画として五十年先を見据えた街づくりの指針にしたい」と答弁しています。
しかし、駅前のタワーマンションの建設が、人口減少対策の切り札となるでしょうか?
人口減少社会にどう立ち向かうかは、神戸市にとっても重大問題です。しかし、困難を抱えるニュータウンなど郊外を切り捨て、タワーマンション建設で若い世代を呼び込むことでは、抜本的な対策とはなりえません。
今、必要なことは、ニュータウンなどが抱えている問題に自治体が寄り添い、老いも若きも住み続けられるまちづくりをいっしょに進めることではないでしょうか。現在ある公共施設を有効に活用し、九行政区のバランスのとれたまちづくりをすすめることが、市街地のこれ以上の過密を緩和させ、合理的で行政コストの削減にもつながるまちづくりの方向性が見えてくると考えます。

新自由主義的な自治体へ変質

本来、自治体のまちづくりはどうあるべきでしょうか?
都市計画法は「都市の健全な発展と秩序ある整備を図り、もつて国土の均衡ある発展と公共の福祉の増進に寄与することを目的とする」としています。民間がたとえもうからないと考える地域でも、住民のくらしに必要ならサービスを維持するのが、自治体の本来の役割であり、法の要請であることは明瞭です。安倍政権がすすめる「立地適正化計画」は、市場原理を最優先にする新自由主義的変質をすすめ、地方自治体の本旨を捨て去るものであると言わざるをえません。神戸市は「計画」を強引にすすめることで、国のまちづくり破壊の流れの先兵の役割を果たそうとしています。

活性化の鍵は地域の様々な課題の解決に

この連載の初めには、市民の声と運動によって、神戸市が「修正案」を出すことを余儀なくされ、その発表は六月、意見募集は七月の予定だと述べました。しかし、神戸市はこの問題で混迷を深め、「修正案」の発表さえ、六月にはできない状況となりました。
日本共産党神戸市会議員団は、市民のみなさんと力を合わせ「計画」の完全撤回へ全力を尽くします。神戸の街の活性化のカギは、お住まいの地域の様々な課題の解決にこそあると考えます。市会議員団は、そうした草の根の地域要求の実現の先頭に立って奮闘する決意です。(おわり)

(兵庫民報2018年6月24日付)

安心して住み続けられるまちづくり運動で駅バリアフリー化など進展

中央区革新懇が総会

神戸市の中央区革新懇は六月十六日、第二十九回総会を開催し、元気よく行動する革新懇運動の値打ちを確認しました。
二〇一四年から取り組んできた〝安心して住み続けられるまちづくり〟運動で、花隈駅では二〇一九年完成をめざしエレベーター設置などのバリアフリー化が着手され、西元町駅でも設置の方向が打ち出されています。阪急春日野道駅ではホームドアの設置と合わせてエレベーター新設の検討の動きも出てきました。
総会当日は、この運動についての発言をはじめ、「区民のためのまちづくり」についての大前まさひろ市議の発言、「元町遊楽街の灯を消すな」と業者の訴え、「社会保障改悪を許すな」との看護師からの告発、「『働き方改革』法案を廃案に」と労働者の発言、三千万署名の取り組みなど八人からの熱い語りが続き、意気高い議論が行われました。
二〇一九年秋には全国革新懇主催の地域・職場・青年の交流会が神戸で開催されることが発表されており、中央区革新懇では胸を張って全国の仲間を迎えるために、組織を大きく強くすることを確認しました。また中央区での青年革新懇づくりも議論しました。
総会は十九人の世話人も選出。兵庫革新懇の宮田静則事務局長が連帯挨拶をしました。
―漁島国弘(同革新懇事務局長)

(兵庫民報2018年6月24日付)

消費税なくす垂水の会総会と学習のつどい

消費税10%増税中止へ運動の飛躍を


消費税をなくす垂水区の会は、六月九日「総会と学習のつどい」を開催し、二十人の会員が参加しました。消費税をなくす兵庫の会・藤原紀嘉事務局長の講師で「消費税一〇%中止、九条改憲をやめさせましょう」の一八年版パンフレットをもとに、「消費税に頼らない政治に変えよう」と学習しました。
参加者から、財界の要求で消費税増税に固執する安倍政権への怒りとともに、「署名を訴えると、『国は千兆円もの借金がある。増税はしかたがない』と言われるが、それを跳ね返す運動が必要だ」「税金の集め方、使い方は、憲法に即して国民のために行うべき」「業者は消費税の滞納に苦しんでいる」など発言が相次ぎ、消費税について深めました。総会には赤田勝紀神戸市議、戸田晃県議予定候補も出席しました。
会報「ノー消費税」の読者を二十人に、団体ごとの学習会や、二十四日の宣伝行動を強めるなどの運動方針や世話人(六人)を選出しました。
六月十一日に神戸医療生活組合・西舞子支部では、もっと消費税のことを知ろうと二十七人が参加し、「いよいよ来年十月から消費税を一〇%に上げるなんて許さない」の公開講座を行いました。垂水母親大会連絡会も学習を予定しています。
―冨士谷香恵子(垂水区の会世話人/写真右端)

(兵庫民報2018年6月24日付)

「ヒバクシャ国際署名」県知事、23市長、11町長が署名

兵庫県原水協の6・9 行動

兵庫県被団協の元気な働きかけで、県下の自治体首長が「ヒバクシャ国際署名」次々と応じ、六月十日現在、県知事、二十三人の市長、十一人の町長が署名しています。
署名したのは、兵庫県、神戸市、三田市、川西市、宝塚市、伊丹市、尼崎市、西宮市、芦屋市、三木市、西脇市、小野市、加東市、加西市、姫路市、宍粟市、相生市、たつの市、赤穂市、朝来市、養父市、丹波市、篠山市、淡路市、猪名川町、稲美町、播磨町、多可町、佐用町、市川町、神河町、上郡町、福崎町、香美町、新温泉町の各首長。
署名ポスターへの登場応諾も相次ぐ
県被団協は、署名に応じた首長の顔写真入り「ヒバクシャ国際署名をよびかけるポスター」の作製中。兵庫県、神戸市、三田市、川西市、宝塚市、伊丹市、尼崎市、西宮市、芦屋市、丹波市、篠山市、淡路市、市川町、神河町、福崎町の各首長の応諾が得られ、六月中に完成する見込みです。
(兵庫原水協「兵庫県核兵器廃絶ニュース」より)。

(兵庫民報2018年6月24日付)

2018年原水爆禁止国民平和大行進の兵庫県内の行程

順路・時間など変更もあり得ます。問い合わせ☎078‐341‐2818(兵庫県原水協)

太平洋コース

▼7月7日(土)
池田市・川西市境(呉服橋)…川西市役所(★10:30から核兵器禁止条約採択1周年記念集会あり〔行事案内欄参照〕)(12:00着、13:00発)⇒能勢口中央商店街⇒小花交差点右折⇒栄町⇒花屋敷⇒寺畑⇒阪急雲雀丘駅北⇒あいあいパーク前公園(14:30着、15:00発)⇒〈176号線〉⇒歌劇場交差点⇒手塚記念館前右折⇒宝塚大橋⇒阪急南口駅南左折⇒中洲⇒阪急逆瀬川駅前⇒宝塚市役所(17:00)
▼7月8日(日)
宝塚市役所(9:00集合、9:30発)⇒宝塚新大橋⇒安倉西二丁目⇒安倉南一丁目⇒向林線⇒伊丹スポーツセンター(10:45着、11:00発)⇒市バス瑞が丘公園前右折⇒陸上自衛隊西側⇒伊丹市役所(12:00着、12:40発)⇒伊丹署前左折⇒大鹿交流センター右折⇒伊丹小学校東⇒いたみホール(13:40)⇒郵便局東交差点右折⇒〈尼崎池田線南進〉⇒塚口長溝公園(14:30着、15:00発)⇒東塚口町一丁目右折⇒塚口サンサンタウン2番館左折⇒南塚口町二丁目右折・西進⇒NTT前左折⇒山幹通右折・西進⇒錦橋左折⇒名神町一丁目右折・西進⇒大西町一丁目左折⇒尼崎市役所(16:30)⇒北難波小東・南進⇒三和本通り⇒阪神尼崎駅北(18:00)
▼7月9日(月)
尼崎市役所(9:00集合、9:30発)⇒竹谷小学校北右折⇒武庫川橋下(10:30)⇒阪神今津駅西側北進⇒西宮市役所(12:30着、13:30発)⇒阪神西宮駅南商店街⇒電話局東⇒芦屋市役所(14:50)⇒〈鳴尾御影線西進〉⇒深江北町⇒森南町⇒〈2号線西進〉⇒東灘区役所⇒石屋川公園南(16:40)
▼7月10日(火)
石屋川公園南(8:30集合、9:00発)⇒灘区役所東右折⇒JR六甲道駅東北上⇒灘警察署前北上⇒水道筋⇒王子公園(10:00着、10:15発)⇒熊内一丁目左折・南下⇒阪急春日野道駅東⇒春日野道商店街⇒大安亭南口⇒東神戸診療所南⇒中央区役所東側南下⇒小野柄通⇒そごう南側⇒フラワーロード左折⇒国際会館前右折⇒神戸市役所花時計前(11:30着、12:25発)⇒大丸前⇒鯉川筋北上⇒県庁前(13:20)⇒神戸教会前⇒楠町六丁目交差点右折⇒神戸大学病院南角⇒東山市場⇒兵庫区役所(14:20)⇒湊川公園南進⇒新開地本通り⇒新開地3丁目右折・西進⇒妙法華院⇒兵庫郵便局東・北進左折⇒大開通西進⇒西市民病院前西進⇒高速長田駅前南下⇒長田区役所(15:10)⇒川西通⇒左折⇒本町筋商店街南下⇒神戸協同病院北側右折⇒大正筋商店街⇒若松公園(鉄人28号像)⇒JR新長田駅西・北上⇒県道21号線左折⇒太田町交差点右折・北上⇒大黒町三丁目左折⇒須磨区役所(17:00)⇒妙法寺川左岸・南下⇒県道21号線右折・西進⇒山電須磨寺駅南⇒〈2号線〉⇒須磨浦公園・みどりの塔(18:00)
▼7月11日(水)
須磨浦公園・みどりの塔(8:30集合、9:00発)⇒〈2号線北側歩道西進〉⇒塩屋交差点北上⇒滝の茶屋商店街北上⇒泉が丘⇒垂水区役所(レバンテ)⇒垂水商店街⇒歌敷山バス停⇒舞子公園・明石大橋下(11:00)⇒〈2号線〉⇒朝霧橋⇒大蔵天神⇒裁判所⇒明石市役所(12:30着、13:30発)⇒銀座通⇒大観橋⇒明石署南⇒林神社南方⇒松江公園(14:30着、14:40発)⇒青龍神社南方⇒山電藤江駅南方⇒八木遺跡公園(15:30着、15:40発)⇒江井が島市場前(16:20着、16:30発)⇒住吉神社前(17:00着、17:10発)⇒二見市民センター(山電東二見駅南)(17:40)
▼7月12日(木)
二見市民センター(9:00集合、9:30発)⇒西二見口⇒播磨町役場(10:15着、10:30発)⇒〈旧道〉⇒播磨小学校西⇒別府市民センター⇒安田交差点⇒鶴林寺東⇒加古川市役所(13:00着、14:00発)⇒県総合庁舎南⇒寺家町⇒大川町南下⇒新幹線高架下⇒相生橋⇒高砂支所⇒市民病院南⇒山電荒井駅北⇒高砂市役所(17:00)
▼7月13日(金)
高砂市役所(9:00集合、9:30発)⇒伊保中部⇒住吉橋⇒〈大塩旧道〉⇒山電大塩駅前(11:00着、12:00発)⇒〈250号線〉⇒的形(町内旧道)⇒八家駅前⇒白浜・宇佐崎(白浜町内旧道)⇒松原神社(13:30)⇒妻鹿町内⇒永世橋西詰(右折北上)⇒山電飾磨駅北(14:30)⇒飾磨街道北上⇒栗山右折・東進⇒姫路市役所(15:30)⇒栗山右折北進⇒(飾磨街道北上)⇒豆腐町⇒十二所線・右折東進⇒御幸通商店街左折・北進⇒大手前公園(17:00)
▼7月14日(土)
山電飾磨駅北(8:30集合、9:00発)⇒御幸商店街南下⇒天神本通西進⇒思案橋⇒津田神社(9:40)⇒今在家⇒英賀中浜⇒広畑・広栄橋西児童公園(10:15)⇒旧街道西進・左折⇒右折・ジャスコ広畑店前⇒保健センター前⇒蛭子神社前(11:30)⇒山電平松駅横⇒吉美⇒大江島⇒網干警察署前⇒山電網干駅⇒網干市民センター(12:30着、13:30発)⇒太子御津線北上⇒旭陽小学校横⇒網干ヘルスコープ(14:30)⇒太子町役場(15:10着、15:30発)⇒鵤町内(旧道北上)⇒龍野・福田⇒広山阿宗神社前(16:00)⇒龍野橋東詰(左折)⇒たつの市役所(17:30)→旧新宮町へ車移動⇒白井商店前(18:00)⇒新宮町内行進⇒町民センター着(19:00)
▼7月15日(日)
JR本竜野駅前(8:30集合、9:00発)⇒駅前通り⇒龍野大橋⇒立町⇒龍野高校前⇒日山大師(10:00)⇒小神⇒清水⇒佐江⇒龍子⇒布勢公園⇒土師⇒大陣原・農水省種畜試験場前(11:40)⇒汐見台⇒池之内⇒中央通り⇒相生市役所(13:00着、14:00発)⇒相生大橋⇒工和橋⇒相生産業高校裏⇒高取峠(15:00)⇒坂越橋⇒JR坂越駅前(16:00)⇒野中⇒東紡前⇒中広⇒赤穂市役所(17:30)
▼7月16日(月・祝)
赤穂市役所(8:30集合、9:00発)⇒加里屋⇒塩屋⇒新田⇒JR天和駅前(11:00)⇒鳥打峠⇒福浦⇒岡山県境⇒県境浜山バス停(12:15):岡山県へ引継ぎ

日本海・但馬コース

▼7月4日(水)
・河梨峠(14:00):京都府から引継ぎ⇒車で城崎町に移動
・城崎コース=城崎国際アートセンター15:30出発集会⇒JR城崎温泉駅(16:30)
・豊岡コース=総合体育館前広場17:30出発集会⇒農協会館左折⇒大開通をJR豊岡駅まで(18:30)
▼7月5日(木)
・出石コース=そば処出石城15:00出発⇒田結庄通を通り福成寺を左折⇒出石総合支所前⇒大名そば・左折⇒そば処出石城(16:00)
・日高コース=JR江原駅東広場17:30出発⇒312号線右折⇒郵便局右折⇒国道428号線直進⇒長谷川製畳右折⇒赤松歯科右折⇒JR山陰線踏切横断⇒赤松医院左折⇒JR江原駅(18:30)
▼7月6日(金)
・養父コース=養父市養父地域局10:00出発⇒Yタウン左折⇒県道に出て左折・直進⇒三笠屋サイクル左折⇒養父地域局(11:30)
・八鹿コース=養父市役所13:00出発⇒諏訪橋渡り右折⇒大森区公会堂⇒商店街折り返し⇒八鹿高校⇒沖田信号左折⇒養父山崎線⇒谷常⇒天子信号左折⇒養父市役所(14:30)
▼7月7日(土)
・山東コース=JR梁瀬駅13:00出発⇒9号線の信号渡り直進⇒427号線右折⇒朝来市役所山東庁舎の手前左折⇒梁瀬中学校⇒427号線左折⇒9号線⇒JR梁瀬駅
(14:30)
・和田山コース=朝来市役所17:30出発⇒駅前センター街北進⇒高畑石材店右折⇒さかもと医院右折⇒和田山駅前直進⇒玉置橋手前右折⇒木村眼科右折⇒信号渡り左折⇒市役所(19:00)
▼7月8日(日)
・村岡コース=香美町村岡地域局10:00出発⇒9号線横断⇒老人福祉センター右折⇒新町左折⇒西本町⇒高元商店右折⇒9号線左折⇒右折して殿町⇒川上から地域局(11:00)
・香住コース=B&G海洋センター14:00出発⇒旧178号線直進⇒一日市橋渡り右折⇒岡見公園⇒旧178号線⇒香美町役場(15:00)
▼7月9日(月)
・温泉コース=温泉町民センター9:30出発⇒三叉路左折⇒十字路左折⇒荒湯前直進⇒9号線右折⇒(浜坂方面へ)ジャンボ西村(10:30)
・浜坂コース=JR浜坂駅11:00出発⇒東進⇒左折⇒白川橋⇒178号線西進⇒ユートピア浜坂左折⇒県道浜坂線西進⇒浜坂マリンポーチ左折⇒渡辺水産⇒新温泉町役場(12:00)
・鳥取県へ引継ぎ:JR東浜駅(14:00)

(兵庫民報2018年6月24日付)

丹波市―愛と平和の手作りコンサート

商工会青年部や柏原高校生も出演


6月16日午後、丹波市氷上町ポップアップホールで「第13回愛と平和の手作りコンサート」が開催され、300人以上の市民が参加しました。主催はコンサート実行委員会です。
地元出身のソプラノ歌手・大槻朱里さんのすばらしい歌声で幕を開けました。地元商工会青年部の琉球太鼓、絵本の読み聞かせ、柏原高校コーラス部と続きました。後半は丹波マンドリンクラブ「クローバー」の演奏、市民アピール、バングラデシュの村をよくする会報告、深尾須磨子歌う会「コスモス」、最後に地元兄妹ユニット「issin」の力強い歌声でした。フィナーレは「ねがい」を全員で合唱しました。
年々参加する層が広がり、平和をもとめる手作りコンサートが充実してきています。(西脇秀隆丹波市議のFacebook記事から)

(兵庫民報2018年6月24日付)

『人生タクシー』:神戸映画サークル協議会7月例会

反骨精神と映画愛そそぎ


『人生タクシー』はいかにイラン映画が高い水準を保っているか、納得できる作品だ。
ジャファル・パナヒ監督は、二〇一〇年に拘束された後、二十年間の映画製作禁止の命令を受けたが、この作品を作り上げた。監督本人がタクシー運転手としてタクシーで実際にテヘランの街を流し(写真)、乗り合わせた乗客を車載カメラで撮影するという手法だ。ドキュメンタリーなのかドラマなのか曖昧なところにユーモアがあり、それこそがこの作品のジャンルに収まらない魅力にあふれている素晴らしいところなのだと思う。
乗客たちが語ることはたわいないおしゃべりや近況報告でありながら、しっかりと体制批判になっているところに監督の個性がにじむ。肩肘張って声を荒らげて主張するのではなく、素朴で、純粋な疑問や傷つけられた人間の想いを、明るく朗らかに歌うような会話で表現する。彼らとの会話から浮かび上がってくるのは、イラン社会の姿である。死刑制度や外国映画の禁止、格差といった問題がユーモアを交えて描かれる。
日常の人々の営みを通じて表現されるイランの現実、人と人との関わり、体制批判、そして映画愛。すべて内包したこのユーモラスかつシリアスな作品に喝采せずにいられない。
―桑田葉子(神戸映画サークル協議会)

映画『人生タクシー』

7月20日(金)①11時30分②14時30分③19時、21日(土)①11時30分②14時30分③18時(③の時刻が異なります。ご注意ください)/神戸アートビレッジセンターKAVCホール/監督:ジャファル・パナヒ/2015年、イラン、82分/一般1,300円(当日1,700円)、シニア・障がい者・大学生以下1,300円/主催:神戸映画サークル協議会☎078‐371‐8550、https://kobe-eisa.com/

(兵庫民報2018年6月24日付)

亀井洋示「同じゼロでも」


(兵庫民報2018年6月24日付)

兵庫山河の会「山河」より

学校は面白いかと孫の顔見るたびに訊くさり気なく訊く
 新井 幸

多々(とうとう)の添え木に支えられて咲く最古の花に我が残生も
 石井敏子

淡路島サンセットロード ドライブす雲間の光海に尾をひき
 小林 誉穂

丸木夫妻描く沖縄戦の図は水墨の黒・鮮血の赤(佐喜眞美術館)
 塩谷凉子

六十代最後の年を丁寧に生きて暮らして古希を迎えん
 古谷さだよ

ペチュニアの白とピンクがそよそよと五月の風に吹かれていたり
 鵜尾和代

五月晴れ南北寄り添いハグ交わしアリラン峠遂に越えたり
 古賀哲夫

スタッカートでピアノ弾くごと雨のふる紫陽花にふる梔子にふる
 安武ひろ子

すれちがう地下鉄車内の灯の下に時を遊べるスマホがひかる
 古賀悦子

「九条守れ」署名する人日々に増え一人ひとりの想いは深く
 大中 肇

つゆぞらに雨をさけつつ配るビラ濡れても香るくちなしの花
 山下 勇

後悔は覚悟のうえで母に言う「そのはなしもう百回きいた」
 山下洋美

出来るだけ口はへの字に閉じておけ口を開けばあんたは暴走
 西澤 愼

(兵庫民報2018年6月24日付)

観感楽学

JR神戸駅をおり新開地方面に向かうときはいつも地下道=メトロ神戸を歩く。高速神戸駅の西改札口からさらに進むと、数年前までは三軒並んでいた古本屋さんがいまは二軒に。先日そのうちの一軒が休店曜日ではないのにシャッターを下ろしており「あーあ」と思ったが、臨時休業の断りメモに気づき一安心▼閉店した古書店といえば三宮・サンパルの二階にあった「ロードス書房」。勤労会館とは回廊つながりなので便利このうえなし。集会や会議の前後を利用して、古書店の二大特徴である「狭い通路」と「一見すると愛想のない店主」に気をつかいながらも至福の時間を過ごしてきた▼「店名は、マルクスも資本論で引用した『ここがロドスだ、ここで跳べ!』にちなんだものですか?」ついに聞けずじまいの質問だったが、閉店セールで『唯物論研究・復刻版全一八巻』をもとめたとき「全部そろえて買ってくれてありがたい」との店主のことばが、実質その回答だと思った▼同書房が新開地に移転しているのに最近気づいたが、ネットをのぞくとAKB48が三年前に出したアルバムも『ここがロドスだ、ここで跳べ』。うーん、それには手は出そうにもない。(T)

(兵庫民報2018年6月24日付)

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