Web版の発行はしばらく休止します

「兵庫民報」編集部は2012年11月から専任1人で続けてきましたが、その1人も2020年末で退職し、2021年1月からは嘱託となりました。編集業務の整理のため、「兵庫民報Web版」はしばらく休止いたします。それにともないTwitterへの転送も休止します。 紙版の通常号のご購読をお願いします。

2018年5月8日火曜日

女性後援会が「こどもの日宣伝」

五月五日・こどもの日に、県女性後援会が宣伝ラリーを行いました。
王子動物園前から元町大丸前、須磨水族園前、JR垂水駅西口の四か所で街頭宣伝。
王子動物園前:(左から)味口神戸市議、庄本えつこ県議
神戸大丸前:(左から)大野さん、大前神戸市議
垂水駅前:赤田神戸市議

王子動物園前には庄本えつこ県議、味口としゆき市議、元町大丸前には庄本県議・中央区の大野さとみ県議予定候補・大前まさひろ市議、水族園前では赤田かつのり市議・保育後援会、垂水では赤田市議と新婦人内後援会が、たくさんの親子連れに訴えました。
モリカケなど国内問題や朝鮮半島の非核化などの国際問題について日本共産党の活動や見解を紹介するとともに参議院選挙・一斉地方選挙での日本共産党への支援と、二十六日の志位委員長を迎えての演説会への参加を訴えました。
女性後援会から約二十人が参加し、三千万署名を二十五筆、二十六日の演説会の案内チラシを二百枚配布しました。
元町では中高年の男性がよってきて、「安倍政権はいつやめるの?」と言いながら署名。垂水駅前では女性が署名したあと、「しんぶん赤旗」と「女性のひろば」の宣伝紙誌を読んでみたいと受け取って行きました。
(兵庫民報Web版のみ)