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2018年12月16日日曜日

借り上げ住宅入居者支援総決起集会

「終の棲家に」の願いかなえて

ひょうご震災復興借り上げ住宅協議会は「借り上げ住宅入居者を支援する総決起集会」を十二月九日、神戸市勤労会館で開きました。

安田代表

安田秋成同協議会代表が主催者を代表して挨拶し、「終の棲家として人生を穏やかに終えたい、それがいちばんの望みなのに、神戸市・西宮市は入居者を裁判にまでかけ追い出そうとしている。後悔しないようたたかう。皆さんのご支援を」と訴えました。

やました参院議員

来賓挨拶で日本共産党の山下よしき参院議員は、阪神・淡路大震災以来の被災者支援を求める運動振り返り、世論を広げ、生活再建支援法の実現とその抜本改正を勝ち取ってきた被災者・市民のたたかい、国会議員との共同への敬意を表明。借り上げ住宅問題でも情勢を被災者自身が切り開いてきたと指摘し、被災者支援充実へひきつづき国会で取り組む決意を述べ、激励しました。
きだ県議

森本神戸市議

栗原神戸市議

野口西宮市議
きだ結県議、森本真・粟原富夫両神戸市議、野口あけみ西宮市議もそれぞれ県・市の状況を報告。
竹中さん
吉田弁護士
入居者の竹中信雄さんが継続入居への願いを語り、段野太一同協議会運営委員が経過報告。弁護団の吉田維一弁護士は裁判闘争の課題について報告し、世論を広げる上で裁判所、とりわけ最高裁への署名運動が重要になると指摘しました。


アトラクションでは噺家で山下議員秘書の菱乃家東二さんの落語でひととき心を和ませました。

(兵庫民報2018年12月16日)

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