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2019年1月6日日曜日

野党連合政権へ道切りひらき統一地方選躍進の年に

日本共産党兵庫県委員長 松田隆彦

新年明けましておめでとうございます。
いよいよ統一地方選・参院選の年です。
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野党共闘勝利と日本共産党躍進で、おごり高ぶる安倍政権に国民のみなさんの怒りの審判を下し、自民・公明・補完勢力を参院で少数に追い込んで、野党連合政権実現の道を切りひらく年にしようではありませんか。
昨年の臨時国会で自公政権は、審議を続ければ「キリがない」と出入国管理法や漁業法改悪を強行採決。日ロ外交でも記者の質問に答えないなど、説明不能の破綻ぶりを示しました。問答無用の政治には、選挙で決着をつけるしかありません。
安倍自公政権の狙う消費税一〇%の中止、憲法九条改悪を止めるためにも二つの選挙は何としても勝ちぬかねばと決意を新たにしています。
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県民のみなさんと党議員団が力をあわせ進めてきた子ども医療費無料化は、県の医療費助成を就学前から中三まで拡大したことを土台に、中三まで無料が昨年七月には県下三十五市町(八五%)にまで広がりました。中学校給食の実施も四年前の五六%から八八%に広がっています。西日本豪雨災害では県独自の被災者生活再建支援金を実現。また長年求めてきた兵庫県議会での非核平和宣言が採択されました。
目前の統一地方選挙では日本共産党は、県議会選挙で八議席以上、神戸市議選で十三議席、後半の一般市議・町議選挙では現有議席確保と明石・姫路での議席増で前進をめざします。
参院選挙区から勝利をめざす金田峰生さんは、全県の地方議員のみなさんとも連携し、県民の願いを国政につないできた試されずみの政治家です。
兵庫県で比例四十六万票を獲得し、比例選挙で山下よしき副委員長、小池晃書記局長をはじめ七人以上の勝利を勝ちとることとあわせ、今度こそ金田さんを国会へ押し上げるためにみなさんの厚いご支援を心からお願いいたします。
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最後に、今年が読者のみなさんにとっても実り多い年となりますよう祈念し、新年にあたってのご挨拶とします。

(兵庫民報2019年1月6日付)

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