2018年11月11日日曜日

統一地方選へわたしの決意:ねりき恵子県議(宝塚)

ひとりひとりが大切にされる県政を

県議会議員(宝塚市) ねりき恵子

中学・高校時代にボランティア活動に参加。福祉の勉強がしたい一心で、働きながら日本福祉大学の夜間部へ。その時出会った日本共産党。「ひとりひとりが大切にされる社会を」と学んでいることと目指す方向がぴったり!と、日本共産党の一員になりました。
卒業後働いた老人ホームではベットに寝かされたままのお年寄りの姿に胸が締めつけられる思いに。福祉に冷たい政治を通感しました。「誰もが人間らしく」が信条です。
九五年、阪神・淡路大震災直後の県会選挙で初当選、宝塚で初めての女性県議に。自民党の三議席独占に風穴を開け、初の日本共産党議席の獲得です。自らも被災し、被災者支援に奔走。被災者生活再建支援法を実現し、さらに災害支援の拡充を求めています。
三人の子育てを通して、子ども医療費無料化や安心して預けられる保育所づくり、三十五人学級の実現、高校授業料無償化など教育環境の充実に取り組んできました。
また、阪神地域に重度障害児者のリハビリテーションセンター設置を求める切実な声を県政へ届け、設置に向けた検討が始まり、今年十一月から身体障害者更生相談所の阪神ブランチが実現し、「近くになって、早く相談に行きたい」と、喜ばれています。
LGBT支援、精神障害者の交通費助成、音響式信号機の設置、特別支援学校の過密解消などとともに、県議団団長として、予算組み替え提案や議会改革、核兵器廃絶兵庫県宣言の全会一致採択などにも力をつくしてきました。
来年四月、かつてない激戦が予想されるなか、安倍自公政権に追随する兵庫県政から、いのちを守りひとりひとりが大切にされる県政の実現を目指し、何としても勝ち抜く決意です。

推薦します!


浄土宗大林寺住職中川ともこと歩む会代表
木下達雄さん

ひとりひとりの尊厳、平和守る姿勢ブレなし

県議六期の実績を重ねる中でも、障がい者など社会的弱者といわれる人たちに光を当てる県議会での質問やひとりひとりの尊厳を大切にする姿勢にブレはない。
憲法九条に込められた反戦・平和の灯を県会から消させないためにも、さらなる奮闘をねりきさんに期待します。

(兵庫民報2018年11月11日付)