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2018年11月4日日曜日

憲法25条を守り活かそう!:全国統一行動兵庫アクション


「憲法二十五条を守り、活かそう」「社会保障・社会福祉は国の責任で!」10・25全国統一行動に応えて兵庫県社会保障推進協議会は二十五日、神戸市元町(大丸前)で兵庫アクションを実行。街頭宣伝、リレートークに十五団体から八十名を超える参加があり、社会保障を守る署名と対話を広げました。
まだ暑い秋空の下、「憲法二十五条を守り、活かそう」と書いた大型横断幕をはじめ「安心できる年金制度を」「最低賃金千円以上に」「子どもの医療費無料に」「消費税大増税許しません」「生存権裁判の勝利を」などの横断幕を持ちより、にぎやかに宣伝しました。
リレートークでは、医療、介護、障害者、労働者、年金生活者など、市民生活の実態と社会保障充実を求める訴えがされました。兵庫県生活と健康を守る会からは、「生存権裁判」の原告がマイクを持ち、訴えました。日本共産党の朝倉えつ子神戸市議、庄本えつこ県議が挨拶しました。
兵庫労連から参加した男性(62)は、「参加者も多く共同の取り組みの良さが出た。対話もたくさんできた。沖縄県知事選挙から(政治への意識の)潮目が変わって来ている」と話しました。
兵庫民医連・姫路医療生協の高橋あゆみさん(28)は、「二十五条署名を呼びかけると『これは大事だ』と応えてくれました。『署名を書いても変わらないやろ』と言う人もいましたが、声をあげないと伝わらないです。って話しました」と奮闘を語りました。
―堤匠(兵庫県社会保障推進協議会事務局長)

(兵庫民報2018年11月4日付)

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