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2018年8月5日日曜日

豪雨災害:兵庫民商・兵商連が広島県坂町へ

岡商連にも支援金届ける

七月十四日と二十一日の両日、兵庫民商と兵商連からのべ十七人が広島県連の皆さんとともに、広島県安芸郡坂町での支援に入りました。
私たちが復旧作業を行ったのは安芸民商会員の美容室と自宅です。


十四日に訪れた時(写真)は、近くの川の氾濫で店の周りでは道路に水が流れ、一メートル以上の土砂が積もり、入り口は埋まって開きません。店内には道路を流れる水が入り込んでいました。
町の中は川の水の乾いた臭いが充満し、砂ぼこりが町中にあふれています。そんな中、自宅玄関前の土砂をどけて土嚢袋にいれて積んだり、家の床下の泥をバケツリレーで外に出したり、店舗の片付けをしました。
二十一日に現地を訪れたときは、店の前の道の土砂はどけられていましたが、排水溝にも土が流れ込んでいて川の水がまだ道路を流れていました。
午前中は店の中の泥だしと玄関先に水が流れるように溝を作ってほしいと家の人に言われ作業をしました。昼からは、家の前に積まれた土嚢袋を何回もトラックに積み近くにある置き場へ運びました。
また、十五日には岡山県商工団体連合会に立ち寄り、兵商連の宮内雅彦副会長から支援金を渡しました。
今回の西日本豪雨では広範な地域に被害が広がっています。私たちは二十三年前の阪神・淡路大震災で全国の仲間から助けてもらいました。その感謝の気持ちが今回の募金と被災者救援活動に結びついています。多くの仲間に被災地支援募金と救援活動を訴え、仲間の暮らしと生業の再建を応援していきたいと思います。
―畑田貴昭(兵商連)

(兵庫民報2018年8月5日付)

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