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2018年8月5日日曜日

酷暑から子どもたちを守ろう:姫路市議団


日本共産党姫路市議員団(団長=谷川まゆみ)は、七月二十七日松田教育長と石見利勝市長に対して、「酷暑から子どもたちの生命と健康を守るための緊急申し入れ」を行いました。
この夏の猛暑で、全国では七月十六日から二十二日の一週間で熱中症によって救急搬送された患者は、二万二千六百四十七人で、その内、死者は六十五人に上っています。豊田市では、小学一年生の児童が校外授業の後、死亡しています。
こうした状況から、各自治体では、小中学校の普通教室にもエアコンを設置する動きが進んでいます。兵庫県内では、すでに神戸市、尼崎市、西宮市など十四市で小中学校の普通教室にもエアコンが設置されています。
しかし、姫路市においては残念ながら「整備を検討中」となっていました。国は、「クーラーが設置できていないところは早急に設置しなければならない」として、エアコン設置のための政府補助を検討するとしています。
党議員団は、姫路市内全ての小中学校の普通教室にエアコンを設置することを求めました。
松田教育長は、「スピード感をもって、エアコン設置に取り組んでいきたい」と回答。また、高馬市長公室長は、「教育委員会とも連携を図りながら取り組んでいきたい」としました。
なお、この申し入れには、姫路市くらし・経済対策委員長の村原もりやすさんもいっしょに参加しました。

(兵庫民報2018年8月5日付)

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