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2018年7月1日日曜日

兵庫区健康ライフプラザトレーニングジムの存続を

一カ月で千五百筆超える署名


「ジムに通うのは、もう日課の一部。知り合いもできた、ぜひ続けてほしい」「病院からここを紹介してもらったのでこれから通うつもりだったのになくなるなんて」。
―署名をお願いしていると次々と声が寄せられます。
兵庫駅南のコープ上階にある健康ライフプラザは、神戸市が健康増進の拠点施設と位置付けています。トレーニングジムは年間のべ十三万人の市民が利用しています。神戸市からの利用料助成があるため、高齢者や障害のある方でも安心して利用できると喜ばれています。
ところがこの二月に突然ジム等を閉鎖するとのお知らせが張り出され、不安の声が多数あがっています。実はこの事業も、事務事業の見直しで経費削減のために閉鎖するというのです。しかしジムを廃止したとしても、削減できるのはわずか四千八百万円程度です。市長は、新年度予算の中でも「市民の健康づくりと高齢者・障害者福祉を推進する」と掲げています。それならば健康ライフプラザは、このまま存続させるべきです。
ジム利用者の方と一緒に、日本共産党兵庫区後援会、大かわら鈴子市議(筆者)、前田みさ子党区県政対策委員長らが「存続を求める署名」を呼びかけ、わずか一カ月余りで千五百筆を超える署名が寄せられています。
先日第一次分として神戸市へ提出し交渉も行いました。これまで要望があったにもかかわらず一切開かれていなかった利用者への説明会も開催されることになりました。引き続き署名運動を継続し、ジムの存続を求めていきます。
―大かわら鈴子(神戸市議)

(兵庫民報2018年7月1日付)

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