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2018年7月8日日曜日

一緒に考えようあなたの働き方:民青同盟姫路班がつどい


「一緒に考えよう あなたの働き方ブラックかも?」と題して民青同盟姫路班がつどいを七月一日に開催しました。
はじめに参加者が自己紹介と疑問などを出し合い交流。友人が正規職員になり若いのに責任を持たされ、ストレスで病気になっているという例も紹介されました。
講師に招かれた日本共産党県委員会の小林明男労働部長は、高度プロフェッショナル制度など安倍政権の働き方改革法の問題点に言及。財界の要求にこたえ非正規労働者化、成果主義、長時間過密労働が広がったが、昔は正社員が当たり前、アルバイトなどは限られていたと紹介。過労死ラインの労働時間が合法化される悪法だと批判しました。ブラック企業も若者の告発と運動で社会問題になり対策が始まったと述べ、志位委員長の廃止運動提案に応え、若者の運動で今度も廃止させようと呼びかけました。
そのあとの交流では、公務員も長時間労働を余儀なくされ残業代も出ていないという実態や、ほとんどが非正規の職場実態などが参加者から語られました。
資本主義の暴走から労働時間短縮で個性の開花めざす未来社会の展望を示す日本共産党への『入党のよびかけ』カラー冊子を紹介すると、「友人に渡してみる」と持ち帰る青年もありました。
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今回、案内しても仕事中だという青年が多かったことから、今後は、少人数で相手にあわせて開いていこうと相談しました。

(兵庫民報2018年7月8日付)

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