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2018年7月22日日曜日

西日本豪雨災害:宮本岳志衆院議員が神戸・姫路で調査

日本共産党の宮本岳志衆議院議員が十五日、兵庫県内の豪雨災害現場をまわり、被害状況を調査、住民から声を聞くとともに、被災者を激励しました。金田峰生党国会議員団兵庫事務所長が同行しました。

〇兵庫区清水町


神戸市兵庫区清水町は、国土交通省六甲砂防事務所も住民からの要望を受け、砂防堰堤をつくる計画でしたが、予算が付かず、事業が先延ばしになっていたところへの豪雨災害でした。
また、神戸市は私道に流れ込んだ土砂の除去を約束したものの、いつになるか明示せず、住民が「生活道路なのにいつまで待たせるのか」と自主的に除去作業を始めていました。
宮本議員は作業を手伝いつつ、砂防堰堤を急いで欲しいなどの要望を受け、「予算のつけ方、税金の使い方が問われる課題だ」と対応を約束しました。
兵庫区での調査には、大かわら鈴子市議、前田みさ子兵庫区県政対策委員長が同行しました。

〇姫路市夢前町、余部町

姫路市夢前町では、土砂災害危険区域以外の箇所で土砂崩れが起き、一つ間違えば家屋を直撃するところでした。
同市余部町では、揖保川の支流である蟠洞川があふれ、床下浸水と田畑の水没がありました。
蟠洞川があふれるギリギリの水位になっても、揖保川の方が水位は高いため、逆流を防ぐ水門を閉めざるを得ません。しかし、そうすると蟠洞川の水が行き場を失い、内水被害となります。
宮本議員は、「紀の川流域でも同様の場所があり、河川改修のあり方そのものが問われている。早急に対策を講じるよう、求めたい」と応じました。
姫路市内の調査には、入江次郎県議会議員、苦瓜一成市議、村原守泰党市くらし・経済対策委員長が同行しました。

(兵庫民報2018年7月22日付)

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