記事を検索

2018年7月1日日曜日

観感楽学

『風を起す』―日本共産党兵庫県文化後援会の機関誌をご存知ですか? 日本共産党文化後援会は日本各地にありますが、毎年開催される全国の文化交流会で、注目され高い評価を受けているのがこの『風を起す』です▼先日、第百四号が発行されました。金子賢治さんと長井良弘さんのカラー写真を表紙にしたA5判三十二ページの小冊子。「宮沢賢治とマルクス」(平野喜一郎三重大学名誉教授)、「敗戦記念日を控えて今」(風呂本武敏神戸大学名誉教授)、戸崎曽太郎氏の「占領下の神戸・私」などのエッセイはじめ映画評論・書評・俳句・川柳・詩・漢詩・小説等、十七名のバラエティに富んだ作品がそろい、手にした会員からさっそく増刷依頼が届いています▼文化活動に関心をよせ、後援会の「作品展」や毎年七月に開催される「平和美術展」にどんなに多忙でも足を運んでくれるのが前衆院議員の堀内照文氏と参院兵庫選挙区予定候補の金田峰生氏。出品者はこれがうれしい▼今回発行した『風を起す』百四号はタイトルこそ「参院選・地方選での躍進で日本共産党を強く大きくしよう」と少々固めですが、これだけ充実した「機関誌」を会員だけの枠に留めるはもったいない。関心を持たれた方はhgbunka@gmail.com、Fax078・577・2240までご連絡を。(D)

(兵庫民報2018年7月1日付)

日付順目次