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2018年6月3日日曜日

地域公共交通を考える懇談会:日本共産党洲本市議団


日本共産党洲本市議団は、地域公共交通を考える懇談会を五月二十七日に開催しました。
三月に行われた市議会議員選挙で、市内各地域の住民から「公共交通がなく通院や買い物が不便」「路線バスやコミバスが走っているけれど改善してほしい」などの声が議員団に寄せられていました。
市民の移動手段としての公共交通を充実することは、住み慣れた地域で安心して暮らせるまちづくりに欠かせません。そうした市民の願いを実現するため、市民の意見を聞く機会をと実施しました。
淡路島内三市の公共交通の実情を紹介し、参加者と公共交通やコミバスについて意見交流を行いました。
昨年四月から運行を始めた地域のコミバスを利用している市民からは、「運賃が高い、現金払いでなくチケットにならないか、学割がない」などの改善要望が出されました。
参加者からは、こうした具体的な要望とともに、淡路島全域の交通問題も検討していく必要性が話され、洲本市民が抱えている公共交通の課題だけでなく、島民全体の移動手段にどう取り組むかも課題となりました。
党議員団は、高齢者の移動手段確保や通学の足確保など、今後地域ごとの課題を明らかにしながら住民要望の実現に取り組んでいこうと計画しています。
―間森和生(洲本市議)

(兵庫民報2018年6月3日付)

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