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2018年5月19日土曜日

西宮革新懇が総会

市民と野党の共同支え奮闘



平和、民主、革新の日本をめざす西宮の会(西宮革新懇)は五月十二日西宮勤労会館で第四回総会を開催し、八十三人が参加しました。
常任世話人の冨田宏治・関西学院大学法学部教授は「五月三日に三千万署名が千三百五十万に到達。改憲派が四年かかって一千万集めたが、わずか半年でそれを上回る数を集めた。安倍政権打倒へ三千万署名をやり遂げるため、頑張りましょう」と開会挨拶しました。
来賓として、安倍九条改憲NO!西宮芦屋市民アクション世話人の魚谷直生さん、憲法生かす阪神連絡会の奥山篤さん、芦屋革新懇世話人の吉澤弘さんが挨拶。兵庫革新懇、東灘革新懇から連帯のメッセージが寄せられました。
上脇博之神戸学院大学教授が「安倍政治の実相と三千万署名の重要性―『市民と野党の共闘』の発展で、まともな政治の実現を―」と題して記念講演しました(写真右下)。
上脇氏は、安倍政権の前と後では自衛隊の位置付けが違う。憲法に書き込もうとしている自衛隊は戦争法で戦争が出来る自衛隊だと危険性を指摘。安倍九条改憲NO!三千万署名の意義を強調しました。
議事では樫村庸一事務室長が二〇一七年度活動報告と二〇一八年度活動方針を説明。衆院選で日本共産党の上田さち子さんを野党統一候補として押し上げていった経過で西宮革新懇が果たした役割について、特に「野党は共闘!西宮芦屋市民の会」を立ち上げ、粘り強く宣伝行動を行い、市民と野党の共同集会の開催、選挙戦における弁士の配置、車上垂れ幕の準備に至る事務的作業など詳しく説明しました。
活動方針では、現在の最大課題「安倍内閣退陣要求運動、三千万署名達成活動」について、「安倍九条改憲NO!西宮芦屋市民アクション」を立ち上げ市民と野党の共同活動を粘り強く進め、当面、第二弾の「市民集会とパレード」(五月十九日十三時三十分から西宮市役所六堪寺町公園)を成功させようと強調しました。
―阿波角孝治

(兵庫民報2015年5月20日付)

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