記事を検索

2018年4月8日日曜日

九条の会.ひがしなだ―憲法学習講演会

劇団「あすわか」有志とコラボ

「九条の会.ひがしなだ」は四月一日、神戸市東灘区内で、「え!憲法に自衛隊!~『書くだけ』って、ホント?」と題して、憲法学習講演会を開催しました。
開会挨拶で、深草徹共同代表が、「クーデターとは、フランス語の原義に従えば、『国家が社会に加える打撃』という意味だが、安倍政権はまさにその典型」と厳しく批判しました。
学習の冒頭では、若手弁護士で構成する劇団「あすわか兵庫」の有志が、本邦初公開の寸劇で、「憲法に自衛隊を書き加える〝安倍九条改憲〟」の危険性を鋭く告発しました。
脚本担当の吉田維一弁護士は、「権力は必ず腐敗するもの。安倍政権は、平和主義を破壊する加憲の本質を誤魔化し、違憲性批判をそらしているが、専守防衛どころか、すでに世界有数の軍隊になっている自衛隊のリアルな実態を分かりやすく訴え、広く知ってもらおう」と強調しました。
最後に「憲法は私たちのもの。政府ではなく、私たちが決める」と、オリジナルの「憲法の歌」を歌い、「三千万署名の成功で安倍退陣へ」の決意を新たにしました。

(兵庫民報2018年4月8日付)

日付順目次