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2018年4月22日日曜日

電力兵庫の会が石炭火力と温暖化で学習会

再生エネルギーの爆発的普及が地球を救う

電力兵庫の会が「石炭火力発電所と地球温暖化」をテーマに学習会を四月十四日、あすてっぷKOBEで開きました。
講師に招かれた気候ネットワーク研究員の山本元氏は、二〇一五年のパリ協定で世界は「化石燃料時代の終わり」に合意し、個人・民間による投資撤退(ダイベストメント)、ニュージーランド、フランス、韓国など「脱石炭」にすすむ国々などのとりくみを紹介。
こうした世界の温暖化対策に逆行し、石炭火力発電所を増設しようとする神戸製鋼所と関西電力を批判。煤じんが基準を超え、発電を停止していたことを三週間も公表しなかった神鋼と神戸市の姿勢も批判しました。
さらに、エネルギー基本計画の見直しと再生エネルギーの爆発的普及こそが地球を救うと指摘しました。

(兵庫民報2018年4月22日付)

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