記事を検索

2018年3月25日日曜日

東灘憲法共同センターが学習交流

安倍9条改憲にご用心! 3千万署名の成功で安倍退陣へ


憲法改悪STOP!東灘区憲法を守り、生かす共同センター(略称:東灘憲法共同センター)は三月十八日、神戸市東灘区内で、「学習交流のつどい」を開催しました。一月に結成されたばかりの東灘市民アクションをはじめ、フレッシュな参加者の多さが目立ちました。
テーマは、「成功させよう安倍九条改憲STOP!憲法生かす三千万署名」。深草憲法問題研究室を主宰し、九条の会.ひがしなだ共同代表でもある深草徹さんが、「安倍九条改(壊)憲の手口にご用心~憲法に自衛隊が明記されたなら~」と題して基調講演しました。
深草さんは、「安倍首相は、特定秘密保護法、集団的自衛権容認閣議決定、戦争法制、共謀罪など憲法違反の常習犯」とした上で、「憲法九条に自衛隊を書き込む加憲案は、より狡猾に世論を欺く手口」と強調。さらに「九条加憲は、立憲主義に反する」「憲法の核である国民主権、基本的人権の尊重、恒久平和主義、三権分立は変更してはならない根本規範で、改憲には明確な立法事実が不可欠」として「三千万署名の成功で、改憲発議を許さず、公文書改ざんと国政私物化が目に余る安倍退陣へ」「民意を正確に反映しない国民投票に警戒を」と呼びかけました。
活動交流では、東灘革新懇や市民アクションから「思い切ってウイングを広げ、新しい仲間たちとも連携して、大いに手ごたえを感じている」、住吉地域九条の会からは「地域訪問に加えて、友人・知人へ協力要請で、署名が続々と送られてきている」など、生き生きとした発言が相次ぎました。

(兵庫民報2018年3月25日付)

日付順目次